またもや、からぶり。
お写真はチュリオの買い溜めから意味もなくスタート。
(↑何人家族かという大きさのものを先週、意味もなく、買い溜め)
ともあれ、カラブリ。
鰤に殻が付いているわけではなく、
唐十郎の真似をしようとしたわけでなく、
遣唐使の真似をしようとしたわけでもなく、
空振り、三振でございました〜。
(↑帰省が)
まあ、Bきゅう、秋に帰省を予定しておりましたが、
職場で感染者が出たので、延期して、
冬に帰省することにしましたが、おみくじびっくり、オミクロンで、キャンセル。
ここまでが二振。
で、ほんとーのことをいうと、、、
この3月くらいに、in-person予定だった出張がなくなり、
それがわかってから、このあたりを使って日本に帰省しようかなーってそのあと思っていたのでしたーー。
が、ふと、とある日に、、、、
手下1号が、二月末から、二週間のお休みを取りたい!!というので、あえなく撃沈。
手下1号は、実家が海外なので、まとめたお休みを取るために、年末年始も頑張っていたのでございましたよ。
ですから、とりがら、季節柄、
その時期にBきゅうも休みたーいというココロの声は全く出さずに、手下1号のお休みを快く了承したBきゅうだったのでございました〜。
武士は食わねど高楊枝。
ふん。
で、、、
そのお休みが今週末からのはずでしたが、
木曜日に、手下1号とHow are you?から始まった会話はNo good.
ぷーさん進撃の影響が出て、手下1号は休みをキャンセルせざるをえなかったのでした〜。
(↑親族がおロシヤから飛行機で出て、第三国でバカンスの予定でしたが、ルーブルが下がったためか、旅行会社がキャンセルしたんだってー。)
(↑わしらから見ていると、局地戦な出だしでしたが、確かによく考えてみれば、欧米は、おロシアからのビザストップだし、旅行社としては。二の足を踏むわなー)
手下1号、「ぷー、あと一週間待ってくれたらー」っていうてましたー。
たしかに。
ふたつ隣のオフィスの人は、奥さんがウクライナ人で、秋に帰省したばかりだし、
(こっちだと、コミュニティー的には、ロシアもウクライナも一緒ですう。)
色々あるわなー。
Bきゅうは、、、手下1号がキャンセルしても、きゅうに仕事を振り分けるわけにもいかず、帰省することはできそうもないですう。
だから、空振り。
3回目。
でも、日本に帰省できるかどうかを考えているBきゅうは、ウクライナの人たちが置かれる環境と比べると、とてつもなく良いわけで、不満はいえません。
戦争に翻弄される人々は多いのですう。
Bきゅうは、P国に何度か行った時には、段々と、旅行保険が使えなくなりましたー。
最後の方は、米国でビザが出にくくなり(大使館まで行って、日本人だよーっていうと最後に出してくれたけどさ。大抵最初の旅程が過ぎてからだったのよ)、
そのあとは、もう面倒なので、一度米国から日本へ行って、ビザもらっておいて、
(↑日本帰省は私費よ)
(↑でも、ヒトとしての責任があると思ったのよ)
米国に戻ってから、P国へ行ったりしましたよー。
(↑ちなみに、どちらの国の大使館の方もとても協力的でありがたく思いました〜)
そのうち、似たような仕事で行った方が、殺害され、そっちの仕事も沙汰止み。
(↑Bきゅう、アジア人顔なので、かなり助かっていたかも)
今回のことは、何が良い悪いと考えると色々ありますが、ともあれ、
ウクライナの人的被害が少ないことを祈って、
合掌