おはようございます、日本のみなさま。
今朝は、Bきゅうズロースが、この日曜日の朝のBきゅうニュースをお届け致したいと存じます。
びーきゅー、びーきゅー、びーーーきゅうーーー、わわわわわー。(音楽)
さて、今朝の話題は、
すーぱーまりお、、おりゃ〜でなく、
おっととの、まりおっと、の方のまりおとくん。
なんか、日本のブログの皆様の華やかな国内ホテル滞在記を拝見して、、、
いろいろ違うんやなーって思いましたあ。
しくしく。
以下の点は、以前にも書いたかもしれませんが、ここにきて、また書きたくなりました〜。
今回のホノルル泊の件で、いろいろ検索しましたが、
まあ、まりおと系しか調べていないので、一般論とはいえませんが、
まず第一に、、、クラブラウンジなんて、やってないっす。
お客様いらっしゃい状態だった7月のホノルルでも、
ホノルルのマリオト系の、ワイキキビーチに面したクラブラウンジアリの三つ子の三兄弟も、ラウンジが開いているのか、あいていないのかわからない記述でしたあ。
はっきり、ないって書かれていたホテルもあり、全体的になさげ。
今は、調べてみると、3つとも、やってないと書かれておりますう。前もそうだったのかなー。(以前は検索不足?)
多分、一部の日本のホテルでなさっているような、クラブでのアルコールの提供ができないから、部屋に一本差し当てますってのも、無理。
米国は、アルコールをサーブするときに、年齢確認をしないといけないので、部屋に置いておくのはどうなんだろうな。確かに、ロマンスパッケージとか、予約するときに、ワインも注文してたりはするけどさ。クラブレベルだからデフォでやっているとは思えない。
まあ、クラブレベルに宿泊のお客様への、バーやレストランのご利用券などはありそうですう。
第二に、ルームサービスは軒並み停止。
お食事をお部屋に運んでもらうことはできないのですう。
これを考えると、お飲み物のお部屋へのデリバリーもなさそうですよね。
(Bきゅうが、ホノルルでのホテル検索をしたとき、この2点をみて、もう景色さえよければ、どこのホテルでも一緒と思いましたあ。)
しかしながら、
ルームサービスはナシなのに、、、
「誰も触ってませんシール」みたいなものはなく、
第3点として、ハウスキーピングは、いつでもOKよ❤️で、ございましたよ。
なぜ、部屋への料理をデリバーできず、ハウスキ〜ピングができるのか、感染防止の観点からはよくわかりませんでしたが、そうなっているようでございましたよ。
(↑エコノミー的にはわかるのでございましたよ。)
ですから、とりがら、すいかずら、
Bきゅうは、滞在中は、「邪魔しないでね」の札を部屋のドアにかけておりましたが、
チェックアウトの日には、ちゃんと、ベッド脇に、3日分のチップをおきましただ。
または、違う時でしたが、チェックイン時にハウスキーピングの方がフロアにおられたので、
その方に、滞在中は、ハウスキーピング頼まないけどごめんちょって、チップを渡し、その時に、予備のタオルを1セットをいただきましたあ。
もちろん、初めの2日にこのフロアの係だった人と、最後の日に係だった人とは違うかもしれません。
まあ、そこまでいうなら、チップ制度はやめなさいよ、って思いまする。
わしは、単に、ホテル滞在に対してありがたいとお礼をいうたまで。
でも、ふんと、ホテル滞在中に、ハウスキーピングがいつでもできて、なぜ、レストランの料理を箱に詰めてデリバリーできないのか、、とても疑問。
ハウスキーピングの人は、「誰もハウスキーピングなんて、滞在中頼まないんだ〜」とか、廊下で他の人と言い合っていたので、彼らに、レストランのデリバリーをしてもらえば良いだけだと思うのですが、
だめなのかなー。
単に人員削減しただけなんかー?
ともかく、日本のコロナ禍仕様とは違うのよ。
ホテル滞在では、「部屋は提供、ただそれだけ」スタイルを感じる米国でございするよ。
Fインあたりも(←Hトンで言うところの、ハンプトンインみたいな感じ)
朝食が、通常運用っぽい記述のところもある一方、またGrab to Go(部屋食べ方式)みたいな記述のところもあるようですう。
(↑結構、こういうGrab to Goになっているところの方が安全ぽ)
そういえば、
秋からFace-to-Faceでやるでーと息巻いていた会合も、軒並みオンライン。
ただ、Bきゅうの住んでいる週などは、感染者数、重症化数、死者数が、まだ、全盛期に比べて、とても抑えられているので、制限は厳しくはなっていません。
一応、マスクはしたままで、以前のような通勤、通学に戻そうとしているようですう。
どうなるのかなー、
Bきゅう的には不安ですが、
合掌