米国東海岸では、先週、はりけーんアイーダで被害に合われた地域も多いと思われまする。
あまり、はりけーんは北上してこないので、N Yとか、被害が大きかったそうですね。
メリーランドあたりでも、冠水のニュースが流れておりましたあ。
被害に遭われた方は、大変だったと思いまする。
まあ、Bきゅうのすむ、Bきゅうシティー(BQ C)は、田舎なので、そこまでニュースになるような豪雨はなかったのですが、
やはり、急に大雨となりますと、道路の水はけは悪く、足首まで浸かることもございまする。
ですから、先週のその日、Bきゅうは、黒い大きなゴム長靴(絶対大丈夫)で、職場に行こうとしたのでございましたよ。
こーんな感じ。
接待大丈夫って出立ちでございましたよ。
で、職場に着いたら、黒く大きな絶対大丈夫そうな長靴は抜ぎ、サンダルで職場にいたのでございましたあ。
そう、すぐに脱いだのでございましたよ。
が、非常事態発生。
午後になると、何がいけないのか、右足の足首に痛みが発生。
おトイレも我慢するくらいの痛みが発生。
3時からミーティングがzoomで。
4時からミーティングがzoomで。
もちろん、足を机の上に乗せていても、モニターからはわからないのですが、
帰りたい。
5時すぎて、こそこそと職場何の知り合い(←車通勤者)に電話するも、
やっぱ、大雨の日だから、皆早く帰ってきたみたい。
仕方ない。
ヨコになって、足をあげていたら、そこそこ杖をついて(⇦杖になりそーなもの)歩けそうだと思ったので、
意を決して、バスで帰宅することにいたしましたあ。
そーゆー時に限って、ヒトに合う。
「どーしたの〜、Bきゅうさん」
(↑見ればわかるぢゃろ)
「痛み止めならあるけど」
(↑帰ったら、家にもあるさ)
「ダイジョーブ?」
(↑あのやってくるバスを止めてくれ、って言ったのに、やってくれなかったよ)
どーして、こーゆー時に限って、知り合いに会うんだ。
(↑でも、車通勤者でない)
やっぱ、あの長靴がいけなかったのでしょうか。
仕方ない、
バスでは、身障者用の席に座り、乗降もゆっくりさせてもらい、、
その日は、着替えもせずに、一度就寝。
痛いし、
動けへん。
夜中に起きて、湿布をはり、何かちょっと食べてまた寝ましたあ。
翌朝、頑張って仕事に行き、
(↑休めない予定があったの)
(↑でも、前日ちゃんと痛み止めも飲んで、休んでし、湿布も貼ったので8割型回復)
その日はいろいろありましたが、早めに帰宅して、、、、湿布も剥がして、シャワーして、飯かき込んで就寝。
やっぱ、前日は痛みもあって、疲れていたのか、爆睡。
翌朝、
清々しく起床。
が、湿布していたところが、めちゃくちゃ、痒いんですけど。
思わぬ伏兵に意気消沈。
が、非常事態宣言は解除。
Bきゅう、以前はそこまで痒くはならなかったのですけど、これも結構辛いですね。
かりかりかりーって、掻いてしまって
年はとりたくないで、
合掌