今朝方、旧職場系のバーチャル飲み会(ただ、米国組は朝食、欧州組はお昼ご飯)がございまして、
早朝だったから、「こちらは、今朝は気温が低くて15度」というたら、とても羨ましがられましたが、、、
日本の方が、「こっちは31度」と言われ、
ふーん、あまり差はないなと思ったBきゅう。
(↑だって、こっちも昼間はそのくらいになるし)
でも、日本の方は、「夜だけど、31度」と言われて、どひゃー。
どんびきー。
そりは大変、きびしそうですう。
確かに、日本に夏帰ると、1日で洋服全部丸洗いでしたもんね(遠い目)。
(↑地方出張中は、一晩の部屋乾燥で乾くような薄物を重ねて着ていたの)
この夏も、そうした日本行きの予定があったのですが、バーチャルで出席予定ですう。
(↑それは、それで昼夜逆転になるので、きついのよ。)
今日のお話はそうではなくて、
Bきゅう、とある日の早朝、職場へ向けて、てけてけと歩いておりましたあ。
歩道には、正面から、二人のジョガーが、楽しそうに大声を出して、走ってまいりましたあ。
もちろん、ノーマスク。
そりは、州でも、というか、米国どこでも、今では、外はマスクなしで可な状態でございまするよ。
まあ、デルタ株がどうのこうのと言われる前の週くらいのお話でございまする。
でも、コロナ禍ですから、たとえ、ワクチンをしていても、誰かが吐いた息は、思いっきり吸い込みたくはないでせう。。。。。
外歩きでも、Bきゅうはマスクしておりまする。
人種差別をするつもりはもうとうございませぬが、
白人二人となれば、Bきゅう的経験では、決して、Bきゅうに道を譲ってくれるような相手ではないのでございましたよ。
でも、あのジョガーの楽しそうな息を吹きかけられたくはなかったBきゅう。
で、
仕方ない、
Bきゅう、しっしっし、って、手で、向こうへ行くような仕草をしたのでございましたよ。
(↑米国的に、来い来いは掌を上にして、しっしっは手のひらを下にしてパタパタでございまする)
これをしましたら、
そのうちの一人は、、、
怪訝な目をしながらも、
(↑多分、Bきゅうの手が、向こうへ行け系だったからだと思うのよ)
そこそこのスマイルを作り、
Bきゅうに手を振って、スマイル系で、通り過ぎて行ったのでございましたあ。
はろ〜。
とても、アメリカーン。
挨拶は大事。
とても大事。
でも、二人が一列になることなく、彼らはBきゅうの脇を走りすぎて行ったのでございましたあ。
こりは、、、
スマイルで仲良く挨拶してくれたので、、、悪く考えられなかっただけよかったと思うべきなのか、
ソーシャルディスタンシングは、昔の話になったととるべきか、
ヒトとしては、やはり挨拶してくれたら、ありがたく思いたいと考えまする。
悩むところ。
合掌