今週は、お買い物ナシの週でございましたあ。

で、目立って新しいこともないので、

妖艶なBきゅう寝姿を公開。






手書きだけど。


まあ、寝姿と言うよりも、冬場の風邪防止や、冬場の皮膚のカユカユ防止の話ですう。






ご存知のように、北米の多くの地域は、日本より乾燥しているので、夏の一時期をのぞいて、秋、冬、春、いつでも、喉をやられる確率が高いのですよお。

ホテルなどで、カラカラになった方も多いのではないでしょうか。


ですから、Bきゅうの基本の寝姿は、顔に布をかけた状態でございまする。



 

 

決して、あちらの世界に行ったわけではございませぬ




ホテル泊などの場合は、さらにこの顔タオルに水を湿らせておきまする。

ノド対策なのでございまするよ。






そして、冬場。

まあ、外が零下10度とかになったら、室内は干からびやすいですよね。

北米やヨーロッパに越してきた女性で、一冬越えたら、肌が衰えた〜と感じた方も多いのではないでしょうか。

フンと、乾燥は敵。



加湿器を置いても、加湿器が作った湿気は、窓に張り付くばかり。。。。。

あなたの肌を守りはしないのでございまするよ。





で、Bきゅうがたどり着いたのは、ビニール掛けで寝るの。

自分の湿気があるので、肌がかゆくならないっす。





他にやっていたのは、水に濡れた布を布団の上にかけておくとか、

水に濡れた布団を、タオル掛けと布団の間に入れておくとか。


これらは、とーーーっても効果的でありましたが、その水に浸した布に当たると、ちゃっぷいのでしたあ。



一番、簡単なのは、ビニール掛け。

(↑下は洗える寝具)


外が−10度以下の時は、こうすることが多いかな。

 

集合住宅なので、暖房を最低にしても、結構ひからびるのですう。

 

 


あ、でも、ご夫婦で寝られてたら、隣でカサゴソやられてたら、いやかも。

どなた様も、平穏無事なおやすみがあることを祈って、


合掌