今週は、米国では連休。

 

 


さて、1月も後半になってくると、もうクリスマスの残り物セールも無くなってくるのでございまする。


Bきゅうが行く、米国人の米国人のためみたいなスーパーも、残り物セールも終わり〜。

で、このアドベントカレンダーも、50セントで売ってたの。

 

確か、$2.5 -> $1.5 -> $0.5のような運命を辿っておりましたあ。






米国仕様の、いわゆる米国人がキャンディーと呼ぶ、チョコが入っているのですう。

(↑米国人が小さなチョコをキャンディーと呼ぶのに、初めは違和感がありましたが、そうしたチョコは、所詮キャンディーと同じ甘さなので、そのうちに違和感は消えましたあ)



裏返し

 




ふーん、裏は塗り絵になっているのね。





窓を開けてー、





チョコを取り出す。

なーんて、面倒なのだろう。

 



もうこれは、宗教的な利用期間は過ぎているので、、、、Bきゅうは、ざざザーッと、





内箱を引き出し、食べましたあ。


捨てるよりいいよね。

だから、50セントなんだしさ。











そう言えば、東京で、3病院がコロナの拠点病院となるとか。

米国の場合、コンベンションセンターを、野戦病院的に使えるように設計してあるところが多いらしいです。

(↑法律でそうなっているのかは知らないけど、割と聞くよ)

(↑換気とかどうするのかも知らないけど、NYでも実際にそういう施設も使ったよね)
 

奇抜な建物にするより、こういうところにお金をかけるのよいと思いましたあ。




Bきゅう市のところもそう。

もともと、そういう設定なんだって。

(結局、そこまで使ってないらしいですが。)

そんで、パンデミック〜って時に、コンベンションセンターをコロナ患者に使う場合の具体的なプランもしたらしい。

 

この点については感心しました。

 



合掌