例の歌舞伎揚は、、、、

 

ぽりぽり、ぽりぽりと食していたら、、、数日でなくなり、、、





前回の買い物から1週間以上、、、


Bきゅうの冷蔵庫は、だんだんと越冬隊だらけになってきたのでございましたあ。

(越冬隊=芋など長持ちするものと冷凍食品)








これが、半年前なら、頑張って来週まで保たせることになるのでしょうけど、、、、

なーんとなく、買い物に行きたくなってしまひましたあー。




で、先週は、在宅仕事していた木曜日に、こそこそと、お昼休みを使って買い物。


。。。。




今度は、こんなのを買うてしまひましたあ。

この前のとちょっと違うの。2色入り。






8個で3ドル弱の冷蔵食品。

(↑常温保存で、4個1ドルの売っているのよ。何が違うのかなー)






色は2色だが、味は、チョコクリームのやつと同じ味でございました。






つまり、スターチ+油+砂糖の味。

健康には悪そうやね。






そう、早い話が、また買ったのよ。


そろそろこれを終わりにして、新しいシリーズに移りたいところですう。










それにしても、今年は、春がなくて、夏がなくて、秋がなかったですねー。

秋は、、、数日休みをとる人もいる。

いや、そういう人が多いかも。


山の方の、ホテル予約状況を見ると、週末は予約がいっぱい






だた、コロナでの遅れの巻き返しを図るBきゅうは、休めなそう。

なぜなら、日本的にいうと職場で三密を避けるため、Bきゅうは土日には職場で働くようにしているのでございますよ。







ただ、こういうのは、現地の人には受け入れられないようですう。

つまり、平日での職場での三密を避けること、プラス、小中学生もちの方は、子供が自宅でオンライン授業ってのがメインだから、平日の昼は、そっちに時間も取られるでしょう。

だから、土曜か日曜のどちらかに1日働く代わりに、平日を2日休みや、4日半日にする提案をした(ようは週5日でなく、週4日の労働)のだが、、、、週末子供と一緒にいられないという意見で却下されましたー。

(↑無宗教の人に提案したの)


でも、平日、在宅でちゃんと働けるかといえば、そうでもないだろうに。。。

(↑Bきゅうの日本人的な考えでは、お父さんが平日2日休めて、お母さんが2日休めたら、または、片方が半休x4日で取れたら、オンライン授業の子供がいてもどうにかなると思うのだが)

(↑週末に子供と遊びたいんだって)




むずかしーところですう。

 

もちろん、この案は採用されませんでしたー。

日本と違って、ろーどーしゃの権利にはうるさいんだよー。

特に今は、基本、リスクを理由に在宅ワークを希望する人には、全てそうさせないといけないしさ。

(↑その人にあった仕事がなくても、在宅を希望したらそうしないといけないのよ)




ただ、米国は、失業者中心の対策はしているので、それはヨイと思う。

休職、離職せざるを得なかった人、お給料を払えない経営者が優先されるべきでしょう。





注意1秒、怪我一生。気をつけよう。

 




合掌