1週間ぶり、みなさま、お元気にお過ごしでしょうか。

 

「素朴な疑問」シリーズも、書こう、書こうと思いつつ、ついつい1週間がすぎてしまひましたあ。

 

まあ、色々あるのでございまするよ。

 

 

 

 

 



きょうのおやつ。。。




 

 

とりあえず、お菓子でも食べよう。

 

 

 

ふう、本当は、belvitaではなく、緑茶には和菓子よね。

 

 

 

 

夏になると、水羊羹系の和菓子が多くなるから、そのちょっと前の月の和菓子が食べたいなあ。

 

ちょうど半生と水系の中間な感じで、

 

 

 

 

水無月とか、青梅(←梅自体でなく和菓子の方よ)。。。

 

(↑昔は、白いんげんを茹でて、練り切り作ったり、和三盆で干菓子を作ったよ。遠い目。)

 

(↑でも、こっちの白いんげんが、ほくほくしなくて、結構、困ったのー。)

 

 

 

 

日本にいた時は、6月くらいに銀座に出た時には、曙のおせんべいと一緒に、青梅を買うてました。

 

曙のおせんべいは、成田空港で今でも買いますう。

 

 

 

 

 

京都に住んでいた時は、亀末廣さんの粟羊羹(クリでなくてアワよ)。

 

干菓子で有名だそうですが、わしの時代は、粟羊羹っす。

 

 

 

 

 

一時期は、東京駅の大丸に当時入っていた和菓子屋で、抹茶村雨を買うて、アメリカに持って帰ってきていた。

 

(↑これは店名はわからん)

 

(↑小さな長方形に切り分けられた村雨が6個入りとか、12個入りで売ってたの)

 

よーーーく考えていったら、記憶が戻ってきた。これは、彩雲堂の若草

 

村雨でなくて、若草よ。

 

でも、これは、せっかくアメリカに持ってきても、保たないので、そそくさと食べることになったので、いつしか、もっと日持ちのするお菓子を買うようになったのでしたあ。

 

 

 

ああ、脳内和菓子ワールドが広がっていく〜〜〜〜

 

あ、粟羊羹を書き忘れたー。

 

こうやってみていくと、やはり緑色系のお菓子が多いかも。

 

多分、抹茶水無月があったら、買うだろうなー。


脳内で美味しくいただいて

 


合掌