米国内のころさんの状況。
コピーライトの関係で、にょろにょろと手書き図を作ってみましたあ。
いくつかの元データを見ると、こんな感じですう。
縦スケールは、同じくらいになるように書きましたあ。
ニューヨークがダントツだったのが、よくわかると思いまする。
そんで、
ニューヨークからペンシルバニアにかけては、確かに、どどどんと一日の感染者数が減って、
さらに、重要な点は、検査数が増えているのに、感染者数が減っているので、経済再開ってことになっているのだと思いますう。
(↑ただ、これも、今までは、州の大都市での感染が主だったでしょうから、地方へどう伝搬しているのかは知りませんよーー〜)
(↑ちなみに、回復者数というのは、ちゃんと調べてないようです。一定期間で、死亡してなければ回復したとみなすらしい。)
一方、カリフォりにゃーみたいに、かなり初期から感染者が出ていて、対策しているのに減ってないところもありますう。
(↑CA内で、感染が抑えられている地域があるのも確か。でも、ロスでは減ってないらしい)
(↑これが、検査数の増加だけで説明つくのか知らないよ)
そして、時間差をかけて、今もりもりしているところ。
例として、テキサス州をあげましたあ。
アリゾナとかも同じ傾向。
どうなっちゃうんでしょうね。
今まで、感染が多くて、今、うまく抑えられているところは、経済再開で、ヒトの波が増えることで、どうなるのかわかりません。
今まで、感染者数が少ないんだから、経済再開させてくれというところも、どうなるかわかりません。
ただ、みんな疲れてきているのも事実。
あと、某国政府、Bきゅうは、その国の大○領を毛嫌いしていますが、
このこーちゃん騒動中で、うまく株価を操作している点は感心しましたあ。
(↑やっぱ、根が商売人だからかな)
危なくなってきた時に、どどんと、何か対策を出してますう。
とゆーわけで、コロナの第二波と、株価暴落の第二波の二つの波が怖いBきゅうですが、
(↑秋とは言わず、人出が増えて、すぐコ第二波になりそうな気もするよ)
今のところ、Bきゅうの401Kは、冬の水準まで戻りましたあ。
(↑401Kになっていると、本当に自分にくるお金があるのか、「見える化」されているので良いと思う)
でも、先行きはわからんで、
合掌