やはり、米国の内陸部ですと、食べられるお魚を買おうと思いますと、典型的な米国スーパーよりも、ちょっと新鮮系(=平たく言えば、お高め系)スーパーにいくことになるのでございまするよ。、
たとえ、それが冷凍パックのお魚やエビであったとしても、
なぜなら、お魚にこだわらない系のスーパーですと、
「魚=臭い物」という図式が成り立っておりまして、
運搬の時に、途中一度、解凍されてしまって、味が落ちていても、、、
スーパーの棚にずーっと置かれているので、くっさーくなっていても、、、、
魚が臭くて、なぜいかん‼︎となるのでございまする。
さて、こーちゃんの騒ぎで、なるべく混雑しているスーパーは避けているBきゅう。
今は、ほぼ通常になっているようですが、
そうしたお魚にこだわる系スーパーとなりますと、
(↑こだわるというても、そこそこ冷凍してあるレベル)
普段の時でも、割と混雑しているところなのでございまするよ。
(↑売れない系の寂れたスーパーとは違うの)
で、引っ張りましたが、過去4ヶ月のBきゅうのお魚はコレ。
ツナ缶もどきのツナパック。
サーモンもあるよ。
ちゃんと、こだわり系に並んで入ればよいのでしょうが、一回で買い物を済ませようと思うと、やはり米国大手の大衆系かつ人の少ない店(=非人気店)になっちゃうのでしたあ。
そうすると、こういうものの方が安全ですよね。
手抜きと言わないで〜〜。
で、冷蔵庫の中で、翌日に持ち越したご飯(雑穀米を豆や野菜と一緒に炊いもの、冷たいままが好き)の上に、納豆とコレをのせて、海苔と一緒に食べてますう。
時々、トマトとか、ケールも入れますう。
手軽で便利〜。
美味しく食べて、
合掌