全米50州経済一部再開、部分解除。



と聞くと、かなり色々フツーに戻ったように思われるかもしれませんが、

そう思っている米国人と、そう思ってない米国人がいると思われます(by Bkyu survay)。






多分、フロリダの一部パリピは、そう思ってない側かも(汗)。

(↑Bきゅう的には、副大統領とかが、ポジティブに経済一部再開をアナウンスするのは、いわゆる株価を落とさないための小手先の技だと思っておりまするう

(↑けっこう、おとら陣営は、この小手先の技をうまく使っていると思う)

(↑落ちそうになると、うまく何らかの発表があるのよねー)





うちの州は、完全解除されているカウンティーは全くないです。

特に、うちの州の大都市圏は、ステータスは変わっておらず、押さえ込まれておりまする。







緩和された地域というのでも、、

レストランのみでなく、一般の小売店が、ピックアップ、デリバリーできるようになって、

(↑店内での飲食は、やっぱり禁止


ヘアサロンとか、ジムは、まだ完全に禁止



会社の職場などは、ソーシャルディスタンスを保てるような設定をすれば、オフィス再開してよくはなりましたが、基本、在宅勤務は続けないといけない

 

(↑mustです)

25人以上集まってはいけないとか。





外仕事の多い、工事とかは再開

でも、雇用者が、パーソナルぷろてくしょんいくいっぷめんとを準備することになっとりますう。

(↑多分、マスクと、必要なら手袋という意味だと思う)



だから、州の方針によれば、この「緩和」も、東京の緊急事態宣言と同じくらいのレベルになるはずなのでございまするよ。







米国でのこーちゃんの流行り具合は、「まだまだ収束しそうもない」と思われる方も多いと思いますが、

これも州にとてもよるのであって、

すでに、終わりかけているようなところ(ニューヨークとかその周辺)もあれば、

なかなか減らない地域(ロスとか)もあり、

また、いま、もりもりしている地域(バージニアとか)、

もともと、人が少なくうまく抑えられている地域(ワイオミングとか)もあり、

色々なのでございますよ。






ご想像できると思いますが、国が広いので、広がりに時間差があるのでございますう。

そういう意味では、確かに全部収束は、かなり時間がかかると思いますが、地域別に制限の程度が変わるのは仕方ないと思われまする。



Bきゅう的には、この「緩和」という言葉を勘違いでして、ヒトビトが、ぱっぱらぱーにならないと良いと思っておりますう。

(↑やっぱ、若い子のマスク率は低いのよ)



Bきゅうは、ふべんですが、まだ、大型スーパーと薬局への買い物は3週間に一度、安全そうな小売商にその間に一度、これは続けたいと思います。



注意一秒、怪我一生。

どうなることやらで

 

 


合掌