ぽく、ぽく、ぽく、ぽく、ぽく、ぽく、ぽく。
(↑木魚を叩く音)
心頭滅却すれば火もまた涼し。
心頭滅却すれば火もまた涼し。
心頭滅却すれば火もまた涼し。
心頭滅却すれば火もまた涼し。
しょぎょうむじょうのひびきあり。
今日は、世俗の欲を捨てることが大事であると、学んだBきゅう。
お話は、日曜日としました、ぢつは時差の関係で、土曜日の朝のことでございましたよ。
人の少ない朝、早めに(と言っても、7時くらい)に、ウォーキングしようと思い、、、、
てってけてーと家を出て、
小走りに、小山のある公園へ向かったのでございましたあ。
(↑ちなみに、公園の中を走るというよりも、公園の小山まで行って帰ってくるの)
ともあれ、テケテケしていたBきゅう、公園へ到着する前に、、、、
街中で、角を曲ったら、
ジョギングしているワカモノが前からきておりましたあ。
Bきゅうは、慌てて、立ち止まり、、、、
そう、ぴったりと立ち止まり、、、、、
ワカモノは、歩道は、2m以上も幅がありますが、少しも避けてくれずに、
Bきゅうが立ち止まっている側を、、、、避けずもせずに、走り去って行きましたあ。
まあ、そーしゃるdeath痰すを取ろうという考え自体がないのかな。
いわんや、マスクをや。
そのワカモノは、、、、はっほっ、はっほっ、はっほっ、はっほっ、と、飛脚のような息をしながら、
そして、その息をBきゅう肩に浴びせながら、
走り去っていったのでございましたよ。
もちろん、息を止めて、やり過ごしたBきゅう。
なんか、もー、諦めた。
人生なんて、そんなもんさ。
ただ、そのワカモノが、ウイルス持ってないと良いと願うばかりでございまする。
すべては、この国に住んでいるBきゅうが悪いのでございまする。
いや、これまで、大地震にも、航空機事故にも、大火災にも合わなかったBきゅう。
(↑隣が火事/ボヤは、計四回。多いかも。)
それだけでもありがたいのかも。
神様に感謝して、
合掌