ご存知の方も多いと思いますが、米国では多くのところで、例のこーちゃんの影響で、レストランでの飲食が禁止。
レストランはテイクアウトとデリバリーのみになっておりますう。
ですから、レストランは軒並み大変そうですが、一方、一時的にスーパーは品薄(Bきゅうのところは一部の品を除いて、いまはちゃんとある)。
食べ物がスーパーにはなく、レストランでは余っているわけで、このあたりも、不思議な現象ですよね。
日本もそうなってきたようで、飲食業の方は大変だと思いますう(涙)。
でも、正直、Bきゅうの本音をいえば、、、、、、米国のレストランが、いくらデリバリーにしても、買いたくない。。。。
だって、マスクして料理してないんだもん。
例えば、、、
ちょっと前に、近所の意識高い系のレストランが、事前に予約を取って、毎週金曜にデリバリーを始めたのですが、
そのウエッブサイトを見ても、マスクも手袋もしてない。。。。
以前、某ファーストフード店の中を見た時も、高校生くらいの子たちが、手袋はしていたが、マスクはなしで、ペチャクチャ話しながら、頼んだ食べ物を作っていた。。。。
今は、マスクしているのかもしれないけど、ペチャクチャ喋りながら作ってくれても困るのよ。
ごめんなさい。
無理です。
このあたりは、湿度が高い日本と、湿度が低い米国のここらへんでは、かなり違うと思いまする。
(↑ほれ、もともと、日本だと、食中毒を気にして、なかなかレストランの残り物を持って帰れないですが、米国だと持って帰れるのがデフォルトですよね。)
で、昨晩、ニュースを見ていたら、フランスのレストランの巨匠みたいな人が、「レストランの方が家庭で作るより安全」って言ったとか。
これも、お手上げでしたー。
どうやって、従業員が感染してないって確認できるのかな。
二メートル離れたところからしか、サービスしないつもりなの?
症状が出ない人がいる、そして、症状が出る前にウイルスが出るから、わかった時には他に感染しているってのがこれまでのパターンですよね。
(↑だから、中で食べないで、テイクアウトにしているのよね)
マスクをきちんとして料理しているレストランでのテイクアウトは、応援したい。でも、欧米のレストランは怖い気持ちがありますう。
できれば、食材そのまま売って欲しい。なら買うかも。そうしている店もあるそうですが、Bきゅうの近くだとないのですよお。
と言うわけで、今のところ、デリバリーは使ってないBきゅうですう。
そのうち、中国人がやっている中華のデリバリーを使おうかなと思っていますう。
(↑なんか、事態をわかってそうだからー)
応援はしたいけど、悩みはつきぬで、、、
合掌