さて、お話は、ふつーにマスクが手に入りにくい北米でございましたよ。


また、良いマスクは、医療機関などに寄附しないといけないので、手作りするか、ここぞとマスクになりそうなものを探すのでございましたあ。




そして、Bきゅうが白羽の矢をぶっすりと立てたのは、アイマスク。あの機内でくれるやつでございましたあ。

けれど使い方は、目でなく鼻と口を覆いますう。

メリットは、耳がけではないので、耳が疲れなくて良いのでしたあ。




ただし、

中には、スカスカのスポンジしか入ってないと思われるアイマスク。

それを2枚重ねると確かに、息がこもるようになり、息苦しくもあり、それなりに咳をしても、飛沫は外へ出にくいかもしれませんが、それでも、ちょっと寂しい。。。。







もう少し、パワーアップさせることができるか考えたBきゅうなのでございましたよ。










よくバスソルトとかありますよね。いただいても、使ってなかったやつとか。


それをマスクにつけることにしましたあ。





取り出したるは、お豆腐の入っていた容器。





ここにバスソルトを入れて、ひたひたの水で溶かしますう。




そして、そこにマスクの本体部分をつけると、あらまあぴったり。







乾かしますう。









この塩付きマスクを、塩なしのマスクの上にしたら、きっとエアゾルも、水分が塩に引き寄せられるので、塩に吸着することでございましょう。(単なる期待;学術的な証拠はございませぬ)





ああ、でも、これを車に持って入ったら、錆びそう。。。。

車には入れてはいけませぬ。


取り扱いは注意でございまする。




さらに、これを使用しているときに、ちょっと目の方にずれてきそうになって思ったのですが、目に入ったら、大変。

 

大変危険

 

やめましょう。

 

真似しないでください

 

絶対にやめてください。

 

実験は失敗です。

 

 

 

 



そう、これは取り扱いがムズカシイので、



今度は、使い捨てのペーパーナプキンみたいなのに塩をつけて、二枚のマスクに挟んで見ようかな。

世の中、そう簡単にはいかないよで

 



合掌