前回の続きで、日本では今更でしょうが、北米では馴染みの薄い、マスクでございまする。
N95は寄附しないといけないし、他のマスクで良いのはないし、。。。。
さて、どうしようと思ったBきゅうなのでございましたよ。
Bきゅうの答えは、、、、アイマスクでございましたよ。
そう、けうは、Bきゅうが日々愛用し始めました特別マスクをご紹介いたしましょう。。。
そ〜れ〜は〜、、、、
アイマスク〜〜〜〜〜。

飛行機を多頻度利用される方なら、たくさんのアイマスクがご自宅に眠っておりませんでしょうか。
とてつもなく、たくさんございませんか。
いや、これなら、フツーの米国人の家にもあると思うのですよ。
ですから、やっかみもないかと思ったのでしたあ。
(↑やっぱ、いいマスクはアジア人が買い占めたからないんだーって思っている人はいると思うのよね)
Bきゅうは、それを2個組み合わせて使っておりますう。
(↑頭にゴムが回るタイプなので、耳が疲れないのがうれしいのですう。)
(↑ちょっとしっかり止まる位置を見つけるまで困るかも)
(↑サラサラヘアーの人には難しいかな)
確かに、ウイルスはスースーと通過できるのですが、
これは、単なる用心と保湿効果。
自分がもし知らないうちに感染していたら、唾を飛ばしたくない、、、、それだけなのでございまするよ。
それに洗えるしさ。
そして、NYCでマスクの利用が勧められたこともあり、Bきゅうは、これをNY styleと命名いたしましたあ。
そう、うわさのにゅーよーくスタイル。
(↑Bきゅうが勝手に命名)
(↑感じとしては、NYCの人もしているんだから、いいよねって雰囲気を出そうと思ったのでしたあ)
ただし、、アイマスクでも、たれぱんだ型のものは、それを上下逆につけると、頬を多い、目に当たりそうになるのでバツ。
フラットな型は、目につけた時に鼻当てが、口に当てた時にも、鼻当てになるので、息が眼に入って来にくく結構グッド。
わしは〜、いちばん、ルフトハンザのアイマスクが、、、口によく合いましたあああ。
そう、口に合うけど、食べ物ではないの〜。
人が多そうなスーパーなどにいく時は、もっと本格的な奴をしようと思っていますう。
(↑なんだ持ってるやん)
(↑うん、ちょっとだけ)
合掌