お話は戻るようでございますが、こちらは日曜版ではない方。
ご存知のように、欧米では、マスクはイサギヨシとはされてはおりませんでしたあ。
おもに、病気の人がするもので、病気を避けるためにするものではないといふ認識で、一般人がマスクをしていると、、、、しろ〜い眼(青いことが多いですが)で、みられること多々でございましたよ。
(↑ふんとーに、あからさまにいやな顔をされることはありましたよ)
その後、マスク可にはなりましたが、それと同時に、N95マスクは病院へ寄附せよという御触れが出まして、
Bきゅうが自宅で見つけた新しめのN95マスクは、ハンドワイプなどとともに、寄附いたしましたあ。
(↑うちのところは、こう言うのは強制ではないですが、みんな従っているっぽい)
しかし、お触れが出たからといって、一昼夜くらいで、全員がマスクを手作りしだしたわけでもなし、マスクしてない人も多いですう。
「バンダナでもいいから」と言う説明の通り、ペラペラのバンダナ巻いている人もいますう。
多分、BQCのような地方都市では、現地の人は、こんらんしていると思うのですよ。
だって、昨日まで、マスクをするな、マスクは悪と言われていて、今日になったしろって。
そんなん、むちゃやん。
(↑本当は週末挟むくらいの時間はあったけどさ)
(↑おとらさんが、マスクしない〜って言うたのも、そういう人民の気持ちを察してなのかも)
(↑急いで対処しないといけなくても、人のココロってついていかない時があるよね)
このあたりは、日本とか大都市とかとは違うかも。
一方、もともとコソコソとマスクしていたアジア人にとっては、大手を振ってのマスク解禁となるわけですが、
変に高級そうなマスクをつけていると、マスクを持ってない人にとっては面白くないんだろうな。
こっちもすんごーーーく、気を使うのですよ。
で、どうするBきゅう、続くで、
合掌