お話はこの冬のタンパ。
お泊まりは、Residence Innでございましたあ。
ここのゲストサービスマネージャー(多分)のアジア系のナンシーは、結構有名かも。
宿泊後、Trip Advisorを調べたら、名前が出てましたあ。
この人、米国にあるあるの差別的な対応は全くしないし、電話でも、ちゃんと熱心に答えてくれましたあ。
(↑まあ、ご本人がアジア系ですが)
アサインされていた部屋もまとも。
そして、Bきゅうのチェックインの時に、他の人がフロントに出ていたけれど、中から出てきて、「無事着けたのねー」って声をかけてくれましたあ。
フロアで働いていたお掃除のおばさんも、こう言うところだから、結構収入的に厳しい人が多いと思うのですが、フレンドリにちゃんと挨拶してましたあ。
(↑そりは、彼らとしては、アジア人の小娘(本当はおばさんだけど)を客として扱うのは面白くないと思うのよ)
(↑でも、そう言うソブリを見せないのがプロなのよね)
夜にビールをフロント脇で購入した時にも、深夜用の男性のフロント係の人でしたが、これも、サクサクと対応。
めんどくさいソブリも見せず、プロフェッショナルう。
やっぱり、ナンシーみたいにポジティブに接客するヒトがいると、盛り上がるのかな。
(↑マネージャーではないけど、ゲスト係長みたいなヒトだったの)
フロリダには珍しく、、、、
(↑偏見だったらごめん)
全体的に、ソフト面はよかったですう。
レジデンスインなので、キッチンと、お食事用のテーブル付き。
リビング用のカウチとデスク。
もちろん、リビングは、マクラどもがくつろぎ〜、
Bきゅうは座れませんでしたあ。
ベッド。
(↑マクロどもがくつろぐ前)
まあ、一通り揃ってましたあ。
海に近く、湿気の多い土地なので、施設のさび、古さが目立ちましたが、それは仕方なさそう。
お部屋チェック完了で、
合掌