お話は、この冬のタンパ行き。
朝5時に起きて、職場へ行くのは気持ち悪くならないが、朝5時に起きて、空港まで行くのはどうも気持ち悪くなりやすいBきゅう。
なぜでしょうね。
とはいえ、ガサゴソと起きて、空港へいき、てってけてーと走って、搭乗。
荷物もないので、最後に搭乗。
チケットの都合上、お席は、ファーストという名のCクラスでございましたあ。
(↑アメリカンエアラインでは、国内線はファーストと呼ぶらしい)
離陸後のお飲み物で、頼んでみたら、、、、スパークリングワインがあったので、始めはそれはヨロシと思ったのでございましたよ。
でも、公称1時間50分のフライトで、お菓子の1つも出なかったのは、うれしくなかったのでございましたあ。
(↑距離が400 mile以下だったから?)
(↑でも、400 mile近かったのよ。うなエコでも、菓子は出るわなー。)
さらにいえば、
キャビンアテンダントさんの言葉遣いは、エコ。
搭乗するときに、Bきゅうの席の所に、キャビンアテンダントさんが立っていたので、、
Bきゅうが、「わし、そこだから」というたら、
「心配しないでね、ちゃんと退くから〜」って軽く言われた。。。
心配するもなにも、わしがそこの席だと言わなければ、君はわからないだろーに。
なんか、とても、軽い(=悪く言えば、ばかにする)言い方されましたー。
それとも、きみはエスパーだと言うのだろーか。
国内便でファースト席をうたっているなら、少しまともな言葉遣いしろって感じでございましたよ。
一便目のおじじCAも、グラスにスパークリングワインが1/3残っていても、なにも言わずに下げちゃうし、
隣の、ブロンド美女には親切にしているし、気分わるー。
(↑まあ、米国あるあるですう)
(↑まあ、Bきゅうが、Bきゅうさま〜って言われるような格好をしていなかったのも確か)
(↑ふんとに、Bきゅうが、Bきゅうさま〜って言われるような格好をしていれば、何でもOKなのも確か)
さらに、、、、
ファーストクラスとエコノミークラスの間にカーテンをしないからなのか、エコ席から、機体前方のおトイレへの突撃が相続きましたあ。
とつげき〜、
とつげき〜。
ファーストの係りのねーちゃんは、Bきゅうの斜め前のお客と話していて、、、、エコの突撃隊を止める様子もありませんでしたーー。
(↑カーテンがある便でも、閉めてなかったの)
(↑Bきゅう的には、結局、機体のおトイレ数が減ったので、そうしないと捌けないのかなと、よく考えてあげることにしたよ)
なんじゃらほい。。。
おトイレは、エコと共通なんか。
怖くて、使えなかった。。。。
乗り換え後、500mileのフライトで、スナック菓子の袋が出ましたが、エコとの違いはそれくらいでした。
乗り換え客がくつろぐスペースも多く、
うーさんたちがくつろぐところもしっかりしているようで、割といいかも。
(うーさん= つまり、USミリタリーの方々で、USOと表示されてますう。敬礼)
乗り換えは、CLTで、この空港はいろいろリノベしましたな。
よくわからない、くるくると回るやつがありましたあ。