上海のお宿は、ばーばらが行った気分になれるところと思い、フルネームでは書きませんが、浦東の某RXホテルにいたしましたあ。
(↑フルネームでない理由は、以下をお読みいただければ、わかると思いまする)
ここの系列のホテルで、ハズレはないだろうと思っておりましたが、、、、
(↑ほれ、基本的にはゴージャス系なのでございますよ。)
とても、びっくりぎょうてん、ハズレ感満載でございましたよおーーーーーーーー。
こういうホテルで、ここまで、ハズレ感満載な気分になったのは、久しぶりかもーーーー。
先に書いたように、ドライバーしかり。
(↑客を乗せておいて、あくびはないだろうに。)
このホテルは、外の景色の違いにより、
シティーびゅー, 河びゅー, タワーびゅー, ばんどびゅーと、異なるカテゴリーがあると、マリオットサイトやホテルのサイトには書いてあったのでございましたあ。
ばーばらツアーでは、部屋からの景色が大事でございまするので、予約の段階では、バンドびゅーにしようと思いました。
でも、ホテルのウエッブサイトでは、コネクティングルームありとの記述がなかったので、その下の、河びゅーで予約いたしましたあ。
で、事前の、ホテルとのメールでのやりとりで、ホテル側が、バンドびゅー(+700 CNY x service 17T%)を勧めてきて、
さらに尋ねてみると、それのコネクティングルーム付きにもできるというので、
そうしてください、はい致します、ということになったのですが、、、
そう、そうするとメールでも返事いただいたのですが、
到着した日は雨で、部屋からは雲しか見えなかったので気にならなかったのですが、、、、
翌朝、見て見ると、部屋は、シティーびゅーっぽいのでしたあ。
げげげー。
ありえますかーーーーーあああああ?
(↑ホテル側が、有料で上のクラスの部屋を勧めてきたから、そう変更してたのに、できなかったんだってーーーー。)
(↑できない有料サービスを勧めるなよーーーーー)
(↑予約だって、prepaidでなく、普通の予約だったから、変更かけられないことはなかったのよーーー)
(↑シディーびゅーとわかっていたら、自分で変更したわなーーー)
Oh My God.神様いるだけ動員状態。
えーーーーーーーー。
さらに、河びゅーと、シティーびゅーは、ホテル側は区別つけてないらしいのでしたあ。
コネクティングの設定が河ビューにないから、シティービューにしたんだって。
(↑初めのメールでは、コネクティングであった方が便利だが必須ではないと書いたのにーーーー。)
(↑気分的に、向かいのビルが見えるのと川が見えるのは違うよね)
(↑確かに、河びゅーとシティーびゅーの値段は同じでしたよ)
で、クラブレベルのレセプションで、上記の件について話し合いましたあ。
(↑元々クラブレベルでのチェックインなのよー)
かかりの人は、Bきゅうのメールを返信した人にも電話して、確認。
電話によると、そうメールに書いたものの、部屋が取れなかったらしいですう。
確認してから、変更は勧めてちょ。
ない部屋は、勧めないでちょ。
(↑初めからクラブ指定だから、部屋数だってそんなにないから、分かりそうなものなのにー)
ない部屋は勧めないでーーーーーーーー、。がおーーーーーーー。
その間、隣にいたレセプションの人が、「バンドびゅーと河びゅーは違うんですー」とか文句たれてきて、
「そんなのわかっているがなー、別問題なの」って、いちいち説明しないといけない状態。
うっとーシーー。Over sea.
そんで、Bきゅうは、部屋がないなら、アップしなくて良いとしたのですが、
(↑ないなら仕方ないよね)
それで何かお詫びの気持ちを示してくれるということは、全くありませんでしたよ。
ここは、○国の人のように、粘るべきだったのでしょうか。
粘れば、プレジデンシャルスイートでも、出てきたのでしょうか。
でも、日本人の品性として、ゴリ押しはしたくないんだよ。
ちなみに、街ビューでも、そんなにひどいわけではない
(たんに期待外れなだけ)
(↑ほれ。始めからこのつもりだったら、それでもいいのかも)
でもー、期待してたのは、これ↓なの。
さらに、メールでは、Bきゅうとばーば1号が2ベッドの部屋、ばーば2号が1ベッドの部屋とメールには書いたのに、
なぜかチェックインの時には、ばーば1号と2号が同じ部屋と思われており、2号の部屋にBきゅう宛の挨拶カードがありましたあ。
(↑Bきゅうのココロを読んだのか?)
(↑確かにさー、ばーば二人を一部屋に入れておいた方が、時差が違うBきゅうとしては好きな時間に起きられるからいいんだけどさ、そうはできないのよ)
車に乗車する前に、他の二人の名前を書けと言われたので、ばーばずが一緒と判断されたのかもしれませんが、もしそうなら、もっと英語できる人を派遣してちょ。部屋割りの話は、全く聞きませんでしたよ。
なんか、このホテル、メールでのやり取りは、ちーさなsuggestionに過ぎないよーーーでしたあ。
はあ。。。。
さらに、小さなことですが、
ラウンジで、ご飯のとき、ウーロンちゃを頼めば、白湯が出されるし。(お茶を注文した黒服は、お茶とわかっていたのに、なぜか、お湯が来たのー。わかっていた証拠に、黒服は、ポットを開けて確認していた)
(↑はじめは、お茶を薄めるためのお湯かとも思っておりましたが、そうでもないらしかったので尋ねたの)
(↑庶民でごめん)
また、ラウンジの食器は、古そうな奴が半分。
(↑見て、口つけるところが剥げているでしょう。半数くらいがこんな感じ。)
よく見かけたよ。
うちよりひどいぞ。
こういうデザインの食器自体を選ばければいいのに。
アタマ無いんか、お前らーーーー、、とは、言いませんでしたけど、そう思いました。
これが、ファイブスターホテルの実態ですうーーーーー。
歯ブラシ(ばーばが忘れた)をレセプションに頼んでも、話が伝わってないので、ハウスキーピングに電話しないといけなかったり、
お茶用のカップを部屋に持ってきてくれーというたら、「カップだけの提供はできないので、お茶を注文して(コンプリメンタリー)、あとでカップを使えばよい」という融通のなさ。
(↑へやにティーバッグやお湯沸かしがあるのに、カップは、エスプレッソ用しかない。)
(↑まあ、利き茶セットの湯のみ程度の量しか入らないわけで、それにしては大きすぎる電気ポット付きよ)
(↑これも、客にとっては不便だけど、上からそうしろと言われてたら、現場の人はどうしようもないのかな)
(↑まあ、このあたりは、この国的なのかなー)
ほかにも、基本的にふつーだが、ちょっと気が効かないなーっって思うことがありましたあ。
そう、これがビジホだったら、なんともないのですう。
RXホテルだと思っちゃうからダメだったんですう。
わしらは、彼らを教育するために、お金を払って宿泊したのでせうか。。。。。
なんぢゃこれーーーーー。
でも、各自が頑張っているのはよくわかるのでしたあ。
話し合っていて、向こうも知らなかったことは、「知らなかった」とちゃんと言ってくれるし、メールのやり取りを見せたら、本当に困っていたし。
ただ、若い人が多いので、教育、統率が少し足らないのかなーと思いましたあ。
それを考えると、外国のRXホテルの従業員を丸々持ってくれば、それなりに問題のないレベルにはなるでしょうが、
若い彼らが頑張って、RXホテルをよくしようとしているのは、将来的には、すんごーく良いことなのかと思いましたあ。
そんで、Bきゅうも、がまんすることにしたの。
すんごーく我慢したの。
総括として、、、、
全体的に、香港Sトンと変わらなかったでーす。
クラブ受付の子たちの話し方も、なんとなく、香港Sトンと同じ感じ。
フレンドリーといえば、フレンドリー。でも、RXホテルっぽくはないよ。ホテル名変えた方がいいくらい違うよ。
いや、予約時に間違えがないだけ、香港Sトンの方が数倍上。
辛口で
合掌