みなさま、楽しく、または厳かに、クリスマスをお過ごしでしたでしょうか。

 

 

 

 

 

でも、


日本で育つと、Bきゅうもそうでしたが、クリスチャンでない家庭も多く、

そうした子供たちが、クリスマスソングに接するのは、幼稚園くらいから。



そうすると、はじめにクリスマスソングを習うのは、ひらがなでなので、違う意味に脳内変換されませんでしたか。






もろびと〜こぞりてー




Bきゅうは、

もろ火小ソリで〜、

だと思っておりましたあ。

なんか、松明見たいのを持って、雪が降っているので、ソリに乗って、集まってくるイメージ。。。。

偉人を迎えるには、とても良いイメージだったのでございますよお。。。。。

(↑サンタクロースが混じっていたのかな)








しゅは、きませり〜



Bきゅうは、これを歌うとき、

シュワッ〜キマ〜せり〜。

なんか、シュワッっと、キマを競(セリ)するのかと思っておりましたあ。

(↑年末の上野アメ横が混じった感じ)

(↑当時の年末の風物詩だったのですう)



キマは何だったのだろう。

多分、何かの巻き物見たいのを考えていた気がしますう。


「来ませり」は、文法的にも大学生レベルだよね。




(↑不謹慎に思われるかもしれないので、クリスマスを外して書きましたあ。でも、日本人あるある現象だと思いますう)



ともあれ、何事もなく年末を迎えられそうで


合掌