日本だと、ホスピスといえば、アクティブに治療しないで、患者のQOLだけを考えての病院や病棟といふものだと思いまするが、


医療費の高い米国では、ほすぴすになるといえば、状態は同じでも、家で過ごす、または介護されるのが常なようでございまする。

(↑で、訪問看護師が来るの)




で、「うちの奥さんはホスピスになったから」という知らせを受けて、


平日でしたが、とある日、同僚の車で、片道4時間かけて、お見舞いに行ってきましたあ。

(↑そのアウディーは、Bきゅうには、運転させてくれなかった







お見舞いにはお花と、家族が来た時用に、イタリアンスパークリングウォーターの水をたくさん。

(↑重いから買い出しするのは、大変だと思って)

(↑なぜかBきゅうはとても実用的)







なにをするともなく、お話して、1時間もしないで、奥様が疲れないうちに、お暇いたしましたあ。


なんか、奥様ご本人よりも、旦那様の方がまいっている感じでございましたよ。

(↑結構あるあるかも)

 

 


そろそろ年末、クリスマス、どなた様も、穏やかに過ごせますようにで




合掌