さて、ころすこ、コト、大腸内視鏡検査を受けたBきゅう。
病院では、検査後、意識が戻って、スプライトをずびーっと飲んで、15分で、ふらふらーっと歩いて帰宅したBきゅう。
そう、帰宅後、麻酔が残っているのはわかっていたので、就寝することにしましたあ。
でも、寝る前に、まずはともあれ、お腹に優しい何かを口に入れようと思ひ、
残っていたゲーターレードとビタミン入の水と共に、
準備していたコレを飲用。

お腹(belly)に優しいブルーベリー味の乳酸菌飲料みたいなもので、
ベリー(berry)に bellyをかけて、Good Belly.
あれまあ、飲み口の封をはがすと、にこにこスマイル君。
にこー。
おいしゅう頂いて御昼寝したのでございましたあ。
(↑ヤクルトのベリー味みたいなやつ)
しかしながら、振り返ってみれば、この検査のために、いろいろ購入しましたな。
はじめは必要な、フロスト(白っぽい色)のゲーターレード32オンスx2を購入しましたが、
その後、ゲーターレード色なし(一本単位で売ってないので、12オンスx2)も追加購入し、
少量のビタミンや塩の入った炭酸水を二本(前日のクリア食用)、
タンパク水(蛋白質補給のため)、
ゼラチン(低繊維食、クリア食として、勧められていたの)、
卵(低繊維食のとき)
脂肪分の少ないプリン(低繊維食のとき)
(↑ひひひっ)
普段買わないような身の厚いお魚(低繊維ダイエットのとき)
(↑このくらいの楽しみがあってもよいわい)
タマネギ、キャベツ、ニンジン、しいたけ、たくさん。
(↑低繊維食のとき、これらを水をあまり入れずにコトコト煮て、実の部分は冷凍しておいて検査後に食し、スープ部分だけ、お魚の味付けに使用)
お腹に優しいドリンク類やヨーグルトなど(リカバリー時に)。
などいろいろ購入。
Bきゅう的大腸検査は、いろいろお金がかかって
(↑でもやった方がよい検査だと思うぞ)
合掌