日曜日の朝は、三角ティーバックの緑茶を頂くBきゅう。



だから、最近、日本のホテルに泊まるときに、緑茶がついているとうれしいのです。

とあるときのことでした。

そのホテルでは、あのしゅわしゅわコーヒーを作れるマシンしかなく、残念無念と思っておりましたら、、、


コーヒー、紅茶の他に、、、おおおなんと、緑茶のKカップもあったのでございました~。。。




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え??



高温でしゅわしゅわーっとお湯が出てきたら、緑茶が酸化してしまう(←ほうじ茶みたいになる)ではないのか。。。。


ほんとーにあっちっちの緑茶が出てくるのでしょうか。




何か違うぞ。



何か無理があるぞ。






そう、高温になるとお茶の緑は、茶色になるので、抹茶クッキーとかってけっこう仕上げるのに気を使うのでございますよ。

(↑最近、焼いてないけどさ)



一晩に数回、ベークドして、色よく仕上げるのに手間取ったことがありまする。

(↑かなり昔の話だけどさ)





そのあたりの疑問が残り、ぱちぱちと、ウエッブで調べてみたところ、

(↑ぱちぱち=パソを叩く音。でも、最近は、ipadで音立てない人が多いのよねー)





そう、調べてみたところ、

こういう緑茶は、ビタミンCを添加して、色が変わらないようにしているらしいのでございましたあ。

(↑もっと企業秘密なものもあるらしい)





うーむ、

たしかに、駅や売店で売っている暖かい緑茶も、ずーっと温められているけど、緑色だもんね。

けっして、緑の着色料を入れているからではないのね。







ちなみに、もと○○○に勤めていたヒトによると、しゅわしゅわコーヒーのほうは、泡立ちしやすいようにポリマーが入っているとか。



神のみぞ知るで、




合掌