そろそろ今年も終わり。

 

というか、クリスマスまであと2,3日あるのに、

 

こちらでは、木曜日くらい(20日)から、人々がそわそわし出して、

 

金曜日(21日)が開店休業状態で、、、、、

 

半数以上の人々が休みを取ったようで、、、、、

 

みなさま、けっこう早くからクリスマス休暇に入られたようで、

 

すでに、なし崩し的に年末な雰囲気。

 

 

 

 

 

 

日本人Bきゅうとしましては、ココロ静かに、

 

平成最後の年を振り返って見ようと思いまする。

 



いや、その前に、平成最初のトシも振り返ってみましょうかね。





ああ、平成が30年もありながら、その最初も振り返ることができるとは、、、


自分のOba-Do(=おばさん実行度数?)や、

Baba-Do(=ババ実行度数?)を考えてしまふのでございまするよ。





さて、平成の始まり、、、


それは、昭和の終わりでございました。





子供ココロには、

(↑本当はかなりオトナだったけどさ)



ショーワは、未来永劫ずっと続く気がしていたのでございますよお。

そう、ショーワとジミントウは、絶対になくならないものだと思っておりました。





当時の、生年月日の記入欄は、明治•大正•昭和でございましたよね。

平成のはじまりには、明治•大正•昭和•平成と書かれた生年月日記入欄もございましたが、


たぶん、多くの書類で、明治は消えいったと思われまする。

 

(↑ほれ、車の書類とか)





そのうち、大正が消えるのも必至。


そうすると、新しい年号ができると、


昭和•平成•○○と言う3つ並びの選択肢の書類もでき、、、、、


ええええ?



昭和生まれは、昔の明治生まれの位置に据えられるので、ございましょうかーーーーー?


げげげー。考えたことありますかあ?




これを思うと、年号でなくても、

きっとすぐ、20世紀生まれは、Barbaraとか、Jijiとか呼ばれるようになるのですよお。




20世紀という梨は、古代の梨を復元させたものではございませぬぞ。





月日は、百代のかかくにて、ゆきかうトシもまたたびびとなり。

芭蕉さんは、白髪染めや、プチ整形ができるとは、思っても見なかったにちがいない。

時々、時間を止めている人いるぞ。

全然、平成のはじまりにハナシがいかなかったので、つづくで、



合掌