ちょっと前のことになりますが、この秋、やーっと、待ちに待ったにっぽん帰省ができたのでございました。
さて、お話は、ようやっと出発の日。
米国地方都市在住のBきゅう、、、、
当日は、このときも、うなさん最終便で、うな基地の、某国首都空港へ移動することにいたしましたあ。
この日は、
平日なのに、
なぜかディレイがなく、
BQCでは、うなおばさん、うなおじさんが、ORDへの搭乗者数がすんごく少ないと、驚くほどなのでしたあ。
Bきゅうの乗るIAD行きは、そこまで空席はありませんでしたが、
遅れもなく、BQCを夜離陸して、スムーズに某国首都空港へ到着したのでございました。
珍しいのでございました。
今回の宿泊は、Courtyard Dulles Airport Herndon。
聞かない名前なのでございました。
だって、いつもは、SトンかWティンでございますもの。
が、このコートヤードM太郎、Bきゅうが知っているホテルでございましたあ。
けっして、SトンとMおとが合併して、BきゅうがSトンに見切りをつけたわけではないのでございますよ。
そう、
おなじみのホテル、
Sトン Herndonが、リノベーションしたと思ったら、
そのホテルがコートヤードM太郎に変身していたのでございましたよ。
半年くらい前に、Bきゅうを泊めたリノベ中のSトンが、
馴染みのSトンHerndonが、
しらーっと、Courtyardで再デビュー。
(↑だから、机の感じとかが、Sトンっぽくなかったのね)
シャトルバス乗り場では、空港周辺には、マリオット系ホテルがたくさんありますし、コートヤードも2つくらいはあるので、「昔のしぇらとんへるんどん」と言うて確認したら、間違えなく、シャトルに乗れましたあ。
しかし、、、このコートヤードへの変身(身売り?)の後、、、、水もくれない、バスアメニティーにはローションもない、びんぼうホテルになったようでございましたよ。
(↑なんじゃら会員だったけど、水なかったのよ)
コートヤードって、なんか、立派そうな名前だと思ってましたが、簡易旅館的なのね。
これなら、aloftの方がいいぞ。
あああ、米粒が落ちているーーーーー。
でじゃぶー。
ただ、こういう安ホテルになったので、バーでビール3ドルを購入し、部屋へ持ち帰るのがとてもふつーっぽくて、便利でございましたな。
(↑夜は、ワカモノで、レストラン(というか、ほとんどバー)が大にぎわいでございましたよ)
(↑ここのバーは、ソフトドリンクやスナックの売り場のコーナーもあって、部屋へ持って帰るのが可。)
え、水?
ちゃんと空港を出る前に、大ボトルのスパークリングウォーター(とチーズ)を買うてましたあ。
備えあれば憂いなし、
就寝で
合掌