お話は、この冬の、まかお宿泊一日目、

 

 

 

Bきゅうらは、その晩は、いわゆるVIPレセプションがあったので、それに出てみました。

 

 

迎えには、バトラーが迎えに来るとは言うていたものの、そのバトラーは顔を出さず、バトラーの卵たちが、来てくださいました。

 

(↑それも、一人でよいが、フタ部屋だから、二人よこしたよーでしたあ。)

 

 

 

 

 

 

 

そして、レセプション会場へ。

 

客は20人くらいの小さなレセプションでした。

 

 

 

 

 

 

Sトン側のゲストリレーションの方や、SR側の方などのお話を伺い、マカオの2Sは、マネージメントが重なっていることがわかりました。

 

(↑2S = SheratonとSt. RegisのBきゅう的名称)

 

 

 

 

 

 

このVIPレセプションは、月一回あるそーですう。

 

(↑びっぷというていたが、どういうセレクションか知りません。Bきゅう、VIPぢゃないもん。)

 

(↑正規料金で泊まっている客を呼んだのかな)

 

 

 

 

 

 

 

そんで、レセプションの後は、セントレジスバーへ行きましたあ。

 

 

ゆーめーなブラッディまりー

 

 

(↑ぶれている。サラミ1切れと、小さなエッグタルト付き。)

 

 

 

タイやタラの名前がついたものなど、多数あり。

 

また、とまじゅーのかわりに、スイカジュースを使ったものあり。

 

(↑低塩らしい

 

(↑でも、日本の無塩トマトジュースを使えば、とまじゅーでも低塩のブラッディマリーはできるぞ)

 

 

 

 

この時、食べ物も頼んだのですが、なぜか、オーダーが通っておりませんでしたあ。

 

ちょうどウエイトレスの交代の時期だったので、そのせいだと思うのですが、

 

 

 

 

 

交代した方のウエイトレスは、

 

 

「オーダーはない」と言うだけで、ではどうしようか、すぐに注文するかなどどいう案は持ってきませんでしたあ。

 

(↑このあたり、バイト臭ぷんぷん)

 

(↑おんどりゃーという怒りは置いておいて、バーバラが食べ物はいらないというので、それでヨシとしましたあ。Bきゅう的には、タラのコロッケを食べてみたかったのですがーーーーー。)

 

 

部屋へ戻って就寝。

 

 

夜中に、Bきゅうが、おせんべをぽりぽり食べていたのは言うまでもない。

 

 

 

 

そういへば、

 

とある日も、

 

Sレジスさんで、スパは見学できるのかとレセプション付近にいたベルかバトラーの卵みたいな子に聞いてみたが、

 

いつでも見学できると言うだけで、手配はしてくれなかった。

 

(↑ちなみに、この卵はまだ学生だった)

 

(↑その後、そう言われたので、そのまま、スパを見に行こうとスパのあるフロアまで行ったが、まだオープン前だった)

 

(↑マカオの朝は遅いみたいだ。開店時間を教えてくれた方が親切だぞ)

 

 

 

 

 

 

 

また、コンシェルジェは、香港へのフェリーの荷物のチェックインについて知らなかった。

 

(↑「自分で持って入ればいいのに。置くところあるよ。」、って言われたの。。。。)

 

(↑一方、香港のSトンの子は、知らなかったが、すぐ電話で聞いてくれた。この点違うのよー)

 

 

 

 

 

 

全体的に、みんな頑張っているのはわかるのですが、

 

マカオはホテルが急激に増えたので、従業員の教育、質がついていっていないように思いましたあ。

 

がんばれー、わかものーで

 

 

合掌