お話は、香港はSトンに宿泊した翌朝。

 

朝食会場へ向かいますう。

 

 

景色は、朝食会場も、宿泊部屋も似たような景色が見えるSトン、海側。

 

 

 

 

(↑朝は、この時期、くもっていることが多いようだ)

 

朝食は、Sトンの最上階のタワークラブで御食事。

 

 

 

例の、朝食時のmaîtreのおねーさんが、今年もいらして、すぐ分かってくださったようでございましたあ。

 

 

元気ねーさんで、よい人だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、朝のラッシュアワーが終わったあたりで、Bきゅうらは、マカオに向けて移動を開始。

 

 

 

Bきゅうは、マカオのコタイ行きの便が多く出ている上環から、コタイジェット(上環からだと頻繁に出ているらしい)に乗ろうと考えておりましたが、

 

なぜか、ホテルの人も、そして、タクシーの運転手さんも、近くの九龍フェリー乗り場へ行くべきだと言い、、、

 

(↑運転手さんとしては、上環まで客を乗せた方が特だと思うのですが、そうでもないのかな)

 

 

 

 

結局、

 

九龍フェリー乗り場へ行き、

 

(↑タクシーの運ちゃんは、コタイジェットが出る時間を無線で調べてくれていて、タクシーを降りるときは、急いでねと言われて、)

 

 

よくわからないBきゅうらは、

 

 

なぜか、コタイジェット(=青組)でなく、ターボジェット(=赤組)という会社の方のフェリーの切符を購入してしまひ、、、

 

(↑この2つの会社は、一方は、もう一方は赤の船なのですう)

 

 

 

 

なぜか、一等にするつもりが、二等になってしまい、、、、

 

(↑クレカを使うつもりが、ニコニコ現金にしたので、)

 

(↑でも、二等は乗船してすぐのフロアで、階段を登らなくてすむので、ばーばらには好評)

 

 

ゲート前で待機。

 

 

 

さらに、フェリーの乗船のときには、

 

あらかじめ、ばーばらを連れて、エレベーターで埠頭に降りてきちゃったら、係のおじさんが、誰よりも先に、Bきゅうらを乗船させてくれて、さくさくーっと席に着ことができて、楽勝。

 

(↑押されて、ばーばらが倒されたら困るの)

 

席に着いたら、どの救命ボートに乗るか確認。。。

 

 

 

 

Bきゅうが、じーじーじっと、救命ボート配置図を眺めているうちに、

 

(↑へんな人すぎ? でも、大事やで)

 

 

 

 

船もおするすると、動きはじめ、

 

 

 

 

 

 

 

マカオが見えてきたら、、、、、、

 

 

 

着岸にする前に、乗客総立ち。。。。

 

(↑立つなというアナウンスはあるのですが。。)

 

 

 

総立ちの業客らが外へ出ていったあたりで、Bきゅうツアーご一行様も、しずしずと下船。

 

(↑押されたりしたらイヤなので)

 

 

 

Bきゅうらのチェックインラゲージがころころと下船するのと、一緒に歩み、おするすると、マカオ入国。

 

 

 

 

たくちゃんで、ホテルへ。

 

合掌