こりは、ちょっと前のことになります。香港マカオツアーは、BQCからスタート。

 

首都空港まで飛んで一旦休みのはずが、ディレイのため、深夜着だったので、

 

睡眠6時間弱で、、よれよれと、フタタビ、某国首都空港へ戻ってまいりました。

 

(本当は、12時間、ホテル滞在して、元気はつらつで、14時間の飛行機に搭乗するはずだったのー)。

 

 

 

 

 

時間的には少し戻りますが、宿泊したのは、最近、BQの常宿になりつつある、某国首都の西ちん@Herndon

 

 

空港近くのHerndonのSトンのランクがあまりに下がり、かつ、西ちんのExecutive roomが、似たようなお値段で出ていることも多く、最近、西ちんを選ぶ方が多くなりました。

 

(↑Executive roomと言うても、クラブ部屋自体がないので、クラブアクセスがあるわけではなく、たんに、冷蔵庫が付いていて、バスローブがあるだけ)

 

(↑でも冷蔵庫の中に、コーラ2本が入っていて、タダのお水もあるので、ヨシ)

 

バスアメニティーもふつー。

 

 

部屋はいつもどおりだったのでございますよ。

 

 

 

 

 

 

 

そして、仮眠をとったあと、空港近郊へ宿泊し、その空港へ翌朝、戻ってくると、、、、なんとも親近感が湧きますな。

 

 

あこがれの某国首都空港。

 

(↑何があこがれなのかなー)

 

 

 

ANAチェックインは、最初の混雑がなくなるころに到着。

 

 

 

 

でも、この空港は、premium accessがなく、前回、セキュリティーが異様に混雑していたので、今回は、出発の2時間近く前にチェックイン。

 

が、今回のBきゅうのチケットには、pre-TSAが付いていたので、短時間でセキュリティーをクリア。

 

(↑Bきゅうの場合、こりが付いているときと、付かないときがある)

 

(↑今回は、ANAがpre-TSAに参加したというてたので、マイル会員だからそうなったのかな)

 

事前に知っていたら、もう少し寝ていたのに。。。。

 

 

 

 

 

セキュリティーを抜けたら、

 

ターミナルBへのサインには従わずに

 

(↑ANAさん日本行きは、ターミナルBから出るのですけど。)

 

(↑ココが大事)

 

 

 

 

てけてけと、Zターミナルへ歩き、、、、

 

 

 

そこまで行くと、ターミナルA、Bへの通路の案内が表示されるので、

 

案内版の指示に従って、

 

そこから、地下道を通って、AとBの間の場所まで徒歩で移動。

 

その日の運動なのでございますよ。

 

 

 

 

 

 

 

そして、地下通路を抜けると、

 

そこは雪国でございました、、、、でなくて、

 

 

ああああ、なんとしたことでせう。マッサージ屋があるではありませんか

 

なーんて、知らないフリしても、知っている、、、そう、マッサージ屋の目の前に来るのですう。

 

 

 

 

虎穴に入らずんば、虎子を得ず、という使い方は全く間違えでございますが、

 

ちょっとだけ、マッサーじい。

 

 

 

 

そして、珍しく混雑しているルフトハンザラウンジに到着。

 

(↑食べ物がよくないので、IADのANAさん便リピーターは、もう、あまり、ここに来ないんぢゃないかと思う。)

 

(↑でも、この時は、お正月休みの観光などで来た人や他空港から回送された人が多かったのかも。)

 

 

 

 

Bきゅうの場合は、食べ物を頂くのではなく、御トイレで腰ベルトを装着して、長旅に備えるのに寄ったのでございました。

 

 

無事、日本行きに搭乗で、

 

 

合掌