さて、夏の終わりのとある日、
日本行きのために、某国首都の火星空港脇の上杉謙信ことウエスティンに宿泊したBきゅう、
翌朝、ワークアウトする気のうせたBきゅうは、ゆっくり起きて、、、、
搭乗予定時刻の2時間前に某国首都空港へシャトルバスで到着。
(↑こうして、搭乗前までヨコになることで、腰への負担が減るのですう。)
(↑Bきゅう市から、朝出てくると、睡眠不足のまま午前4時起きになるので、5時間以上違う感じなのですう。)
このころに来ますと、皆様、早くから来られるのか、チェックインでの待ち時間はなし。
チェックインでは、Bきゅうはビジクラスチェックインでもよいのですが、
エコ側カウンターが空いていたので、エコクラスカウンタ-の米国人にーちゃんのところでチェックイン。
エコカウンタ-のにーちゃんは、見ない顔だなーと思って、
「日本語話せるのー」と尋ねてみまひたー。
にーちゃんは、「ちょっと」と答えるも、、、、ほとんどしゃべれない感じ。
(↑ここんところは、すべて英語での対応)
にーちゃんは、フォローアップに、
「こういうところで働いていたら、いつか話せるようになる」とも言うていた。
それに対して、
「日本語英語はもう習得できたぢゃろ」と切り返したBきゅう。
(↑ほんとう。)
(↑Yes/Noのタイミングとか、ちょっとづつ違う気がする。)
にーちゃんは、口元に手を当ててニコと微笑まれましたあ。
こーゆー応対ができるところが、日系で働くには合格なのかな。
(↑ココで、そうですねと同意してもバツだし、違うともいえないし)
(↑この時、隣のカウンタ-の日本人オジジ地上クルーが、Bきゅうをガン見していたのはスルー)
(↑キャクを、ぢろぢろ見ちゃいけないって習わなかったのかなー)
ふん。
チェックインの行列はありませんでしたが、その分(?)セキュリティーの行列はございました。
じー、じー、じーっと待つこと20分。
(↑ここには、プレミアレーンはない)
セキュリティーの後は、ワークアウトもしなかったので、免罪符のように、エアトレインには乗らず、歩いて、ターミナルBまで行くことにいたしましたあ。
そう、セキュリティーを通ると、エアトレイン乗り場に降りる前に、Zゲートの芳に沿って、てけてけてけーっと歩くのですう。
そこには、ターミナルA、Bに行けるとは書いてないのですが、Bきゅうを信じて歩くのですう〜。
そして、Zゲートに近くなると、ターミナルA、Bに繋がる地下道の標識が出てくるので、
虹色街道でない地下道を、てけてけ歩いて,
エスカレータを上ると、ターミナルA、Bの間に出てきますう。
最近は、電車に乗らずとも、ターミナルBへ行けるのよーん。
(↑ちょっと歩くけど)
そして、地下道を抜けると、
すぐ目の前がマッサージ屋さーーーん♡。
おおおおまいがー。
誘惑に負けたBきゅうは、15分マッサージを御願いして、
(↑施術師さんは、モンゴリアンのお姉さんで、以前もお目にかかったことがあったと思うぞ)
その後、
人気の少ないLHラウンジに入り、水を飲んで、いそいでベリー食べて,
(↑たぶん、みな、ここのラウンジに寄らず、ターキッシュエアのラウンジに行ったのかな)
無事、搭乗で
合掌