到着したのは、あらまあびっくり、

 

国定公園の中のロッジでございましたあ。

 

(↑国定公園と訳してよいのかわかりませんが、国立でなく州立レベルですう)

 

 

国定公園なので、入り口で、「ロッジに泊まる」と言うと、タグをくれて、車は、宿泊のタグをかけて、駐車場に車を止めるように言われましたあ。

 

 

 

 

 

 

やまやま〜した場所で、

 

ロッジの他に、コテージや、キャンピングエリアもありましたあ。

 

 

 

今回は団体で予約されていたので、おとなしく、一階のカド部屋でがまん。

 

(↑でもどうせ3階までしかない建物なのよ)

 

(↑よーく考えれば、隣のいない角部屋は、よかったのかも)

 

(↑うちの団体で、元気な若い方が遠くに割り振られたのだとも思う)

 

 

 

 

 

お部屋は、ウッディーな家具。

 

 

 

 

 

 

 

でも、カーベットはしみたれちょ。

 

 

 

 

アメニティーは、何がstemかわからないけど、stem。

 

 

 

バストイレはマリーアントワネットがドレスで使えるくらい広く、

 

(↑ぢつは、バッゲージ台は、バストイレエリアに広げたの)

 

(↑だって、部屋には、アイロン台を広げておいたんだもん)

 

 

 

 

部屋も広く、デスクでなく、2人が食事するには十分な大きさのテーブルもあるし、

 

 

カラ冷蔵庫(+$3の水2本入り)もあり、ご家族連れにはよいロッジとお見受けしましたあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

エアコンがちょっとうるさいのが難。

 

(↑たぶん、夏でも夜はエアコンなしで済みそうな場所だが、Bきゅうが滞在していたときは猛暑)

 

 

 

 

 

 

ご家族で滞在の場合は、ここに、一週間くらい滞在して、カヤックしたり、ボートしたり、ハイキングしたり、プールしたりするのでう。

 

とてもふつーなアメリカン。

 

 

 

 

 

 

 

ホテルは、こういう場所なので、

 

どうも、夏の間は、バイトの女の子をたくさん雇っているようで、、、、

 

 

 

 

ひらたーく平にいへば、気がきかない、アジア人には挨拶1つできないタイプが多し。

 

(↑そーゆーものなの)

 

(↑だから、連泊したけど、何も期待できないので、Do not disburbのフダを出しておいたの)

 

(↑ちなみに、そのフダを出していた部屋は多かったの)

 

 

 

 

ともかくお仕事系で

 

合掌