さて、ポーター君。

 

カナダはトロントを起点とするLCC。

 

Bきゅう、初搭乗でございましたあ。

 

 

 

トロントへの着陸は、ダウンタウンにほど近い、湖に浮かぶ空港でございますよ。

 

こりーは、トロントの大空港、ピアソン国際空港とは違う、とても、とても、とーーっても、小さい空港でございまする。

 

(「こりー」=これのBきゅうなまり)

 

 

 

 

このポーター君が主にこの小さな空港を利用しており、エアカナダが何便か発着するだけの小型空港でございまする。

 

その名も、ビリービショップ、トロントシティー空港

 

 

 

 

そして、小さな空港で、発着本数も少ないので、イミグレは待ち時間ナシ

 

 

(↑ピアソン空港の方は、イミグレに1時間以上かかること多く、それから比べると時間が読めてヨイ)

 

 

 

 

そう、Bきゅうを乗せたQ400が、おするすると、市内を右手に見ながら着陸いたしますと、

 

 

 

斜め後ろにいた、乗り継ぎ便があるという子を先に機外に出させるも、

 

その後、Bきゅうも、たったかたーとイミグレを通り、

 

てってけてーと走って、

 

(↑Bきゅう、入国では走るクセができている)

 

イミグレを抜けたら、

 

ダウンタウンはもう目の前、

 

 

 

 

 

 

ぶるさがっている飛行機に目を奪われないようにして、

 

 

Torontoの矢印に従い、するするすると、トンネルへ走り、

 

 

 

 

そこの歩く歩道でも、歩道だけでなく、自分も、てってっと歩き、

 

(↑湖の上の空港で、陸とはフェリーまたは、歩行者用トンネルでつながっている)

 

(↑ガイドブックなどによると、このフェリーのハナシも出てくるが、ようは、搭乗者はフェリーなどは必要なく、単にトンネルを歩けばよい

 

(↑ウエッブを見ると、トンネルは、けっこう時間がかかるようなことが書いてあるが、シカゴのターミナル1のトンネルとかのトンネルのようなもの)

 

 

 

出口で待っているシャトルバスに乗り、

 

(↑無料かつWi-Fiが使えるのでとても便利)

 

(↑いちおー、カナダと米国は別の国なので、米国のData Planは、そのままではカナダで使えないのですうう〜)

 

15分ほどでUnion Station着。

 

 

 

早い!

 

 

それからは地下鉄に乗り、目的地へGO.

 

 

ここまで早いと、ぽーたー君の離着陸のディレイを取り戻せますなあ。

 

 

 

合掌