さて、お話は、カナダのLCC、ぽーたーくん。
アライグマのポーターくん。
ナチュラル•アニマル系なポーターくん。
搭乗は、、、、
やはり、LCCらしく遅れましたな。
Flightawareというやつで、どこから来る飛行機かチェックしておりましたが、
この飛行機は、早朝から、カナダ国内を三カ所くらい廻った後、BQCへ飛んでくるらしく、
BQCに来る2つ前くらいから小さなDelayが溜まってきましたな。
でも、極端に遅れることなく、搭乗。
搭乗の際は、boarding groupなどの指定はなく、カオス〜な、全員、どかどか乗り込み方式。
最近では、あまり見かけない乗り込み方式ですが、たぶん、機種が小さめ、70人乗りくらいなので、それでもよいのかな?
そして、
座席はお金を払えばアサインできるが、払わないとできない方式。
(↑アサインした人は早く搭乗できたのかも)
Bきゅうは、アサインしませんでしたが、ラッキーにも、前の方のお席、5C。
お飲物はグラスでサーブされるという御触れでしたが、、、、、、
それは、ジュースやワインを注文した場合で、
Bきゅうは、カートが廻ってきたとき、ふと目に入ったお水ボトルをもらってしまひましたあ。
(↑あとあとも便利ぢゃん)
けっこう多くの人が、水ボトルをもらっていたので、サービス早っ。
(↑まあ、中型機、70人乗りくらいだし)
スナックも出ると言うことでしたが、ポテチかクッキーを選べるようになってるだけでございましたあ。
短距離路線だからでせうか。。。
機内では、入国書類を記入。
こーゆーことがあると、やはりカナダと米国は別の国だと思い知らされますう。
(↑とーっても、不思議ですが、車で入国する場合は、こういうものはかかないの〜)
そして、機内誌を拝読。
厚めのざらざらの紙で、A5版サイズ。
「ポーター君の間違えを探せ」がありましたあ。
20個間違えがあるそーでございますよ。
Bきゅう、17、18くらいまでは探しましたが、20かどうかは知らない。
路線図も、アニメっぽいバージョン。
そうこうしているうちに、トロントが近づいてまいりましたあ。
(↑ちなみに、
Bきゅうの斜め前には、イケイケねーちゃんと、幼児連れのお母さんが座っていたの。
子供はお母さんの膝の上。膝の上というても、ちんまり小さく抱かれているようなサイズではなく、たぶん、1歳くらいで、歩ける子。
だから、ねーちゃんがうるせーとか言うかなーと危惧しておりましたが、
そんなことは皆無で、離陸後は、その赤の他人のねーちゃんと、その子連れのかーちゃんが、ビールで乾杯して、盛り上がっていたの。
いいね。)
Bきゅうも、せっかくのワインを飲みたかったけど、いろいろ忙しいので却下。
ポーターくんは知らないけど、搭乗者は和気あいあいで、
合掌