帰りは、しすこー、夜発の深夜便。
(↑米国西海岸から東海岸への帰りは、飛行機5、6時間でも、時差が3時間足されるので、総計、7、8時間、時計がずれるのですう。)
(↑そのため、夜、西海岸を出て、朝、東海岸に着いて仕事というパターンが、正しい社会人なのでございまする。)
(↑でも、機内で寝る時間は5時間以下なのでツライのでございまするよ。)
夕方というか、
とある日の木曜日の夜8時、
ほぼ一週間の出張を終えたBきゅうは、SFO空港まで戻ってきて、
てろてろとセキュリディーを抜けた後、
目指すところは、マッサージ屋。
が、マッサージ屋に行くと、今いっぱいで待たないといけないから、ちょっと向こうのゲートのマッサージ屋に行けばよいと言われ,
そこまで走って行くと、そこも混雑していたのでございましたよ。
(↑そっちの店のねーちゃんは、電話で確認してから客をよこせばいいのにと言うてましたあ。そうですな。)
で、ふたたび、元の店にもどり、
Bきゅうがほしいのは、マッサージであって、エクセサイズではない!!
と、大声で怒ったのは言うまでもない。
(↑受付のにーちゃんは、僕は関係ないもんねーと、へらへらしていたの)
(↑彼らにとっては毎日のことなのでしょう)
でも、出張後の夜ともなれば、、、、
御想像のごとく、くたびれておりましたあ。
空港内は、夜9時の東京駅新幹線ホームのような感じで、みなくたびれているのでございますよ。
夜11時発の飛行機は、東海岸時間では午前2時に相当。翌朝9時から仕事。
きついのでございましたあ。
ちょっとお話は戻りますが、、、、SFOのターミナル3、知らないうちに、きれいになっていましたな。
たとえ、スタアラGでも、荷物タグを自分で発券しないといけないシステムでございましたあ。
タダ、まだ人が少なかったので、うなおばさんが親切に手伝ってくださいましたあ。
諦めて入ったうなぶでは、枝豆とキノワのサラダと、ポテトスープと共に、
(↑たぶん、調理した料理はベーガンものしか出さないのだと思う。チーズとか食べたければ、置いてあるので足せばよい方式)
最近覚えた、うなぶのタダワインを飲み、
歯を磨いて、就寝の準備。
写真はない。
ただ一度、うなぶの天井を激写。
モダンになったのう。
くたびれていたのですう。
無事、搭乗で、
明日の朝はツライぞ。
合掌