で、シカゴから戻ってきて、わりとすぐ、わしーんとんDCへ飛び、

 

 

 

 

到着して、ガス入のお水などを購入して、

 

(↑常温の場合、こっちの方が好き)

 

さむーい、地下鉄のホーム(地下鉄といへども空港前駅は地上)で凍えて、、、、

 

 

その後乗り込んだ地下鉄でぬくぬくして、、地下鉄を降りてから、てけてけと歩いて、ホテルへ。

 

 

 

 

 

 

 

そこは、F*irmont hotelという世界各国にチェーンを張って頑張っているホテルですう。

 

(↑今回は辛口なので伏せ字)

 

 

 

で、

 

まず、受付では、Connecting doorのない部屋をしーーっかり頼んで、、、、、

 

受付のにーちゃんは、探してみるからと言うて、、、、、、

 

ふんふんと探してくれたのか、ぴぴぴっと

 

 

 

 

ニコニコして、部屋のカードキーをくれて、、、、、

 

 

 

 

 

Bきゅう、エレベーターに乗って、アサインされた部屋へ行き,、、、、

 

 

 

 

 

 

 

部屋に入ったら、思いっきり、Connecting doorがございました。

 

(↑割とエレベー太にも近いうるさそうな部屋)

 

 

 

 

 

 

 

 

コンマ0.3秒で部屋のドアを閉めて、受付に逆戻り。。。。

 

 

 

 

 

 

 

ぎゃーぎゃーと文句を言いましただ。

 

受付のにーちゃんは、「満室だから。、、」と言い訳しておりましたが、、、

 

 

 

 

また、ぱちぱちと部屋を探して、、、

 

 

 

 

 

 

 

再度、アサインされた部屋へ行くと、、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今度は、ちゃーーーーんと、Connecting doorのない部屋をくださいましたよ。

 

(=満室ではない)

 

 

 

(−V-};、、、、ってやつ?

 

 

絵文字よくわからないー。

 

 

 

 

 

 

 

 

ともあれ、

 

 

空室があるなら最初から出せ。

 

 

わかっていただろうがーー。

 

 

 

 

 

 

 

でも、そうならないのが、北米なのでございまする。

 

 

 

 

 

 

 

「どーせ文句言わんだろ」と思う客には、悪い部屋を出しちゃうのでございますよ。

 

(↑たぶん、アジア人だからそうしたのかも)

 

 

 

 

 

 

なぜ、部屋ー受付往復が必要なのかわかりませんが、、、、、そういうものなのでございますよお。

 

(↑これがイヤで、自分で選べるときは、ステータスのあるSトン系にしているのー)

 

 

 

 

 

 

 

で、最終的にConnecting doorのない部屋は、、、、始めよりちょっと上の階

 

 

(↑上階だから、出したくなかったのかな)

 

 

 

やっと入れたで、

 

 

くたびれてー

 

 

合掌