この春のドラマティック、ドメスティックな出張りについて書きたいと思いまする。

 

 

 


暦の上では初春を過ぎたとある日、


Bきゅう、朝は、早よから、シカゴへ向かいました〜。

 

 


最近は、BQCの空港では、ここでコーヒーを買うのがマイブームう〜。

 

 

green beansでも、コーヒーは普通。

 

うぐいす豆のコーヒーとか出てくるわけではない。

 

 

 


行き先は、今回は、日本の皆様には馴染み薄い、MDWエアポート、

シカゴのミッドウェー空港ででございましたあ。

 


ミッドウェーは、戦艦の名前だと思っていましたが、空港の名前でもそういうのがあるのでございますな。

 

この空港は、市内に近いので便利ですが、国内線ばかりの小さな空港なのですう。

 

 


Bきゅう、この空港を使うのは、今回がはじめて。


ちっちゃい空港なので、キャリアーも限られていて、、、、

国内線だけなので、使う機会は少ないのでございますよお。

 

 

 

そう、BQCから、そこへ行く飛行機は、、、、サウスウエスト。

 


あまり長距離はごぜいませぬ。

 

(↑座席が決まってないのは構わないけど、勝手に座るシステムだと乗り込みに時間がかかってめんどいので、後部座席から座るシステム by Jet blueがよいと思うぞ)

 

(↑昔は、座席を決めて、発券するとなると、紙代やら、人代がかかったので、座席を決めないのがコストダウンにつながったのだろうが、今はネットなので、事前に座席指定アリでも、あまり差はないと思う。)

 

(↑ぢつは、このSWのシステムで一人で短距離の場合、最後の方で機内に入り、圧迫感のなさそうな席を選ぶのがGOOD)

 

(↑「圧迫感」、北米だと、ままありますだ)

 

 

 


ミッドウェー到着後は、空港で見つけた仲間4人と一緒に、ぎゅーぎゅー詰めで、たくちゃんでホテルへgo。

 

車中から、さびれたシカゴの街中を見ることができましたあ。

むぎゅー。

 

 

Sトン、エントランスに入ってきたときに、ベルさんは、某団体ご一行であることを理解していたし、タクシーはぎゅーぎゅー詰めだったので、チップは5ドル。まあ、ご祝儀みたいなものかも。

 

 

そう、御泊まりはSトン。

 

昼前のチェックインでしたが、部屋へ入ることができましたあ。

 

(↑もちろん、早めのチェックインをするなら、それように申し出ておくこともできる。Bきゅうは、部屋に入らないでも困らないで、そうは、しなかったけど、入れてくれたー。持ちつ持たれつなのよー)

 

 

 

ふーん、

 

見て一発、

 

お部屋は数年前にも泊まったことのある一角でございましたあ。

 

(↑一人分によいサイズで、コネクティングドアがなくて、そこそこ、ぎりぎり上層階、という要求を満たすとこれになるのかな)

 

 

 


この景色をよく覚えているのですう。

 

 

(↑河と平行している道路は上下に道路があり、少なくとも上は両方向)

 

ナビは上の道路を走っているか、下の道路を走っているかわかるのかな。

といふ疑問の残る部屋なのでございますよ。

 

 

さて、この時、確信したのですが、北米Sトンでは、が進んでいるようでございました。

 

某国首都空港近くのSトンの水も小さくなったと思いましたが、ここのも小さいにゃー。

 

 


ちびこいのー。

 

かわいくて


なでなでーで、

 

 

合掌