お話はこの冬のBきゅう旅行社香港ツアーでございました。
そう、香港着後は、Bきゅう旅行社の旗を取り出して、ばーばらを誘導。
ちなみに、このツアーでは、
ばーば1号=ハハ
ばーば2号=オバ
となっておりますう。
世の流れとして、その配偶者はすでに他界(涙)。
香港に入国の後、
入国の列はありましたが、スムーズに動いていて、機内での状況を事情聴取しているうち、入国。
あまり待ち時間はなかったですう。
(↑でも夜便で到着した時よりは混雑していたかも)
その後、カートを探し出して、荷物ピックアップはBきゅうの役割。
Bきゅう、「ねえねえ、カート、どうやって使うのかな。」。。。というソブリも見せず、前の人を見習って、カートを操作。難しい。
タクシー乗り場を探すのもBきゅうの役割。
カメラのシャッターを押すのもBきゅうの役目。
こうした3泊4日の旅の場合、
香港市内の交通には、トラベラー用の短期オクトパスといふのがございまして、
それが便利そうなのでしたが、、、、
(↑三日くらい使えるやつで、空港電車が1回または2回付き。帰るときに、カード代も払い戻せる。)
ばーば2号が腰を悪くした後なので、
たくちゃんで、しゅるしゅると市内へ移動。
(たくちゃん=タクシー)
(↑ハイヤーは、荷物のサイズがわからなかったのと、空港着後に両替したいと言われていたので、どのくらい時間がかかるかわからないので、やめたの。)
乗って思ったのですが、空港からは、地下鉄より、タクシーのほうが景色が見えるので、ばーばらには、よかったですう。
タクシー内から、島をつなぐ橋を見たり、九龍の交通渋滞を見たりしておりましたあ。
ばーばら言、「30年前とは変わった」そーです。
そりは変わっただろうに。
(↑空港からして、30年前とは違うのでしたあ)
ほどよく疲れた午後4時ちかく、Sトン着。
チャックインタイムにもなっており、無事チェックインいたしました。
無事到着で、
(記事が、短くてごめんちょ)
合掌