さて、時は冬に入りつつありますが、この記事を書き始めたとき、それは、秋の出張シーズンだったのでございますよ。
あきーといへば、やはり出張。
(↑単に暑いときは出歩きたくないだけなのかも)
まずは、
穴あき石けんのあるところ。
石けんの形としては大きめだし、滑りにくいし、手にとりやすいし、でも原材料費は抑えられるといふ、すぐれもの。
そして、お部屋は広め。
一応、バスタブのカーテンのところには、フリフリがついていたり、
バスローブもついていたり、
Kcup coffeeがあったりと、
高級ビジホテルを目指しているのようだが、、、、
しかし、、、
Bきゅうが押し込まれたのは、二階の部屋だし、、、、
エレベータ脇だし、、、、
ふと見てみると、部屋の角が汚い。
さては、女中部屋へ入れたな?
このとき、手下3号と一緒でしたが、二人とも、女中部屋に入れられた?と思いましたが、他の知り合いも同じフロアだったので、そんなものなのかも。
そして、翌朝、
わしは、ここの朝食が年々小さくなっていくことを発見いたしましたあ。
思えば、3年くらい前にココに宿泊したときは、もう少し、バッフェテーブルには、いろいろ並んでいたのでございますよお。
そのときは、ホットミールもあった気がいたしましたあ。
一年前に来たときも、多少のゴージャスさはあったと思ったのでございましたよお。
しかし、今回は、フルーツ3種盛り(ベリーは無し)、シリアル、ベーグル、マフィン、デニッシュ。。。。
ジュースも「いるか」と聞かれて、どんな種類のジュースがあるか尋ねて、何がほしいか言わないと出て来ない仕組みになっておりましたあ。
(↑言うと、コップ一杯だけ出てきた)
悲しい。
(↑後ほど、その日のお仕事場所に置いてあったグリークヨーグルトを食べたのは言うまでもない)
(↑Bきゅうは、こういうところで、たくさん朝食を食べるほうではないが、「朝食付」でここまで地味だったことないぞ)
朝食会場であるレストランを出るところに、紙コップでコーヒーを取れるようになっていましたので、
(↑これは新たな取り組みかも)
そこでコーヒーを持って、自室へ帰って、お仕事の準備。
(↑遅く朝食に来ると、知り合いや手下に合うので、早く朝食を済ませたの)
で、
その朝、部屋を出るときに、チップを1ドル、コーヒー機械のそばに置いたのに、
夕方、部屋に戻ってきても、Bきゅうが飲んでしまったお紅茶の補充はナシ。
がおー。
がおー。
Bきゅうザウルスが、しっぽをぶんぶん振りまわして、怒り狂っていたことは言うまでもないこと。
でも、バスアメニティーは、ぜーんぶ新しいのにしてくれたので、それなりにチップ効果はあったのでせうか。
でも、欲しいのは紅茶だったの。。。。
一口使っただけのマウスリンスを新品に取り替えてどうする?
ちょっと使っただけのローションを新品に交換してどうする?
ヒトとヒトとのコミュニケーションといふのは、
むずかしうございますな。
合掌