この夏、
「に(10)」で、サブタイトルを「また戻ってくるからなー」といたしましたが、今回は、ほんと、またすぐ戻ってきちゃったのー。
今回は、コンビネーションで飛んだのでございますよ。
トリプルアクセルと、ダブルツゥーループのコンビネーションみたいなやつ。。。。。
そう、日本から戻って一週間もしないうちに、
Bきゅうは、フタタビ、二旅、BQC空港へ向かったのでございましたあ。
9月とはいへ、暑かったのでございましたあ。
今回は、お仕事上の都合で、早朝空港で、日本へ向かうのでございましたあ。
これはとてもツライのですよ。
朝、早く起きるのがツライというよりも、一度起きてから、次に横になれるまでの時間が長いのでツライのですう。
(↑最近は、日本行きの長距離便の出ている空港まで、前日に移動することが多いBきゅう)
それに、2つ続いて日本行きになりますと、
お仕事の調整が難しく、
出かける前の日は、アドレナリン全開で、ばたばたとお仕事を片付け、
家に午後9時くらいに戻り、
それから、やはり、アドレナリン全開でパッキングをしたり、ご飯を食べたりしたので、
なぜかベッドに横になっても、寝付かれず、、、、
アドレナリンが出続けている感じで、
ついつい、うとうとするだけで、
眠った気はなく、午前3時起床。
強制おはようございますの時間になったのでしたあ。
強制おはようございますでございまする。
強制おはようございますは、イヤでございますな。
そして、真っ暗な中、Bきゅうの地元、BQC空港へたどりつき、
BQC空港から、某国首都の火星空港へは、飛行時間は早朝ゆえ、ディレイもなく、
ツツガナく離陸後、
そう、この飛行機では、
明け方、Bきゅうが、ようやっと、がこーっと眠りこけたところで、だだだだんと着陸しておこされましたあ。
(↑早朝は、静かに着陸してほしいと思う派)
Bきゅうは、ねたりんこちゃんよ。
でしから、
だしがら、
某国首都の火星空港着後は、
ちょっとパソを開いてお仕事で時間調整の後、
Be RelaxへGO。
そう、これは、火星空港に最近できたマッサージ屋で、
ここで、ごろごろマッサージしてもらうのでしたあ。
(「ごろごろマッサージ」=テーブル上で、横になって受けるマッサージのBきゅう的名称)
(↑前回、このときのことを考えて、調査利用していたの)
前回のマッサージねーさんは、米国によくあるやり方で、肌をびろろって、押しながら伸び広げる感じにするマッサージでしたが、
今回のおねーさんは、「飛行機に乗るから凝るんやー」、腰と背中を中心にというたら、指圧っぽいマッサージもしてくださいましたあ。
ううう、背中ごろごろで気持ちよい。。。
そして、ここで、背中のプレッシャーをリセットしたのでございましたあ。
そして、お話は前後しますが、、
なんと、Bきゅうはじめて、この某国火星空港で、ラウンジホッピングなるものをいたしました。
ほっぷ、すてっぷ、じゃんぷうううーーー。
ここ某国首都の火星空港では、
ANAさんの指定ラウンジは、ターミナルBのルフトハンザのラウンジですが、
近年、それよりも、ANAさんゲートや、マッサージ屋に近いところに、きんぴか、きらきらな、ターキッシュエアラインのラウンジができたのですう。
そんで、マッサージの時間待ちの間、
ふと思って、ターキッシュエアのほうのラウンジに入ってみましたあ。
朝の時間帯で、ターキッシュコーヒー、ターキッシュ紅茶もございましたあ。
カトラリーは布ナフキンにくるまれておりますし、
暖かいお料理もあったので、ルフトハンザよりも、全体的によいラウンジなようです。
ターキッシュらしい金ぴかゴージャス感もございますう。
アルコール類は奥のほうにはあったのかもしれませんが(バーマークがあったの)、朝なのでそこまで遠征しませんでした。
お祈りルームもあり、お祈りが必要な方には非常によいラウンジでしょう。
(↑けっこう米国だと、お祈りが必要な方が、不便な場所でお祈りしていることがある)
そして、マッサージ後の最後の時間調整に、いつものルフトハンザラウンジへ参りましたあ。
(↑人が少なく、Bきゅう、ラウンジでは窓側に座ることができましたあ)
(↑というか、奥のいつも好んで座るところは、床に何かこぼれていて、汚かったの)
そして、、、、
この日の最後のオチが、、、
なぜか、ラウンジを出るときに、仕事上の知り合いに偶然合うてしまひましたあ。
ひゃひゃひゃー(汗)。
仕事の話をしながら、ゲートまで移動。
(でも、その人はF席だと思うので、途中でバイバイ)
げげげー。
地球は、超狭いのでありましたあ。
合掌