出張さん記事中に、出張さんが入ったので、中途で止まってしまひましたな。
さて、このときの出張さんは、にゅーよーく州。
ヨークというと、ヒツジがたくさんのイメージがありますが、
ニューヨークとなると、海産物なイメージとなりますう。
やっぱ、NYCの知名度が高いからでしょうか。
(↑もちろん、NY州と言うても、アルバニーやバッファローとなると山系なのですけど~)

海(入り江?)が見えます~。
(↑この写真でわかったヒトは黙っているよーに)

ロブスターちゃんもいますう~。。
(↑出張ちゃうんか?)
溶かしバターもたっぷりついてきますう(うげげげげ~)
(↑これを使う人がけっこう多い)
お酢はついてきませんが、レモンがちょっとあるので、Bきゅうは、それで頑張って食べますう。
でも、このロブちゃんは、米国的には、そんなに国民的アイドルではないのですう。米国人だと、半分くらいの人は、ロブスターよりビースステーキを選ぶのではないだろーかと思いまする。
(↑ちなみに、このときは6人で食事していましたが、2人はステーキ頼んでおりましたあ。)
出張は、出張で、やはりげろげろと疲れるものでありまして、、、
夜討ち朝駆けののち、
ぜいぜいと、jFKのゲートまで戻ってきたのが、某土曜日の昼下がり。

飛行機をみたら、やっとここまで戻って来たぜという感じで、飛び乗りたくなりましたあ。
しかし、搭乗時間はまだなのですう。
それで、マッサージ屋へGO.
いつもお世話になる首肩などのマッサージ(斜めの椅子にうつぶせで座るやつ)が30分で$55でございましたあ。
おおお、これがNYお値段。
すーぱーハイなお値段設定なのでございましたよ。
しかし、
全身ボディーマッサージが、30分で65ドル。
こんな空港構内で、全身マッサージ?????
「どっちがよいのかわからん」と店のヒトに言い、
「すぐできるほう」
ともお願いしましたら、
「ヨコになってゴロゴロする全身マッサージいがよい」
とおばはんに言われたのでございましたあ。
全身マッサージいを勧められたのでございましたあ。
日本の○○とは違い、こういうところで、借着を貸していただくとは聞いたことがありませぬ。
また、全身マッサーじいといえば、たいていこっちでは、紙パンを1枚で、オイルまみれになるのですが、空港構内のこの施設にシャワーがあるとは思えないのでございましたあ。
JFK空港内、全身マッサージ。
オイルまみれのパンツを履いて帰ることになるのか、
どうするBきゅうピンチだ。
合掌