お話は、昨年後半、Bきゅう旅行社のBきゅう社員が、ばーばず@ほのるるうをすべく、BQCから飛び立つのでございましたあ。




今回の発見。

Bきゅうのように、米国内UA-大陸横断ANAの場合、

以前は、ANAで予約するとANAの予約番号だけなので、よく電話でうなの予約番号を事前に尋ねておくことが多かったのですが、、、




最近はどーも、

ANAさんの予約番号で、うなのウエッブサイトでも予約を検索できるようでしたよ。

見つけられるようになったのね。

(↑単に、Bきゅうがうな予約番号をもらうのを忘れていたので試してみただけ)

(↑本当にそうなのか、単なる偶然かわからないけどさ)





そこでお座席などを調整しまして、

某日、夜、うな便で火星まで移動しました。




トキは、昨年12月なのですが、







なぜか、この日は空港が空いており

(↑セキュリティーゲートで列がなかった)




Bきゅうは、つつがなく、搭乗。

(↑たぶん、テろの影響で、欧州行きの人が減ったのかと推測。)







機体は、2席ー2席のリージョナルジェットですが、

Bきゅうの座席は窓側、そして、その隣には、優先搭乗で搭乗されたおばーさん。





Bきゅうが座るときに、そのおばあさんには、一度立ち上がってもらったわけですが、、、

なんせ優先搭乗をされた方、申し訳ない気がしました。





で、着席後に考えてみたのですが、

もしかして、飛行機が目的地に到着したら、降りるときは、みんなが降りて、車椅子係の人が、このおばーさんのエスコートするまで、Bきゅうも降りられないのかなー???

まあ、その日の乗り継ぎがあるわけでもないし、いいかなと思っていたのでございました。






でも、それは杞憂に終わったのでございました。




そして、この日は、Bきゅうの搭乗しているうな便は、さくさくと離陸しまして、

ぴきーんと飛び立って、すとんと着陸した。


Bきゅうの搭乗した飛行機は、おするすると火星空港のゲートに到着したわけですが、







到着するやいなや、、、







ベルト着用のサインが消えるまえに、、、



そう、消える前に!!






おばーさんは、すっくりと立ち上がりました。







たしかに、おばあさんが持っていたステッキも、広げると小さな椅子になるような機能が付いたもので、歩くのに不自由がありそうでしたが、



おばーさん、ベルト着用サイン前に、立ち上がって、、、、人をかきわけかきわけ、自分でずんずんと前へ行き、





降機がはじまるまで、通路で立って待っているようでございましたよ。




Bきゅうとしては、おばーさんが降りるまで待ってなくて済むのでよかったのですが、




汗、






その気力があるなら、優先搭乗はいらんぢゃろ。


。。。





こほん。








ホテルはSトン。

クラブフロアと言うても、朝食券がついてくる程度の恩恵しかなくチェックイン。




(↑あとは、不ゴージャスなバスローブのあるナシかな)




ここは、北米Sトンによくあるタイプで、

エレベーターホール前がラウンジとなっているのですう。








そして、ときどき、夜遅く到着しても、このホール前に、アペ飯が残っていることがあるのですが、

今回はありませんでした。

涙。





Hummus巻き買っておいてよかったー。







Bきゅうの気持ちを察してか、マクラどもは静かでした。







就寝




合掌