Bきゅうの夏休みは、、、


じゃかるたんな休日。。。。。


(ちょっとだけ)





そう、

Bきゅうは、連泊というても、そう日数がなく、

帰りの予定を考えますと、

市内に宿泊するより、

郊外の空港周辺に宿泊していたほうが、乗り遅れがないと言われて、空港外のSトン泊。








このSトンは、トリップアドバイザーには賛否両論ありましたが、

交通渋滞が読めないこの国においては、けっこう安全なのでした。


また、正直なところ、市街地の米国系ホテルは、○○の標的になりそーだし、いやだったの。。。

(↑状況を考えたら、仕事でなければ、Bきゅう的判断では、そうなりますわなー)

(↑ぢつは、カラチでも、まりおと君のレストランに行くのはイヤだったりするー)






さて、空港そばのSトン、

賛否両論あるSトン、

チェックインのとき、、




はじめは、ロビーと同じフロアと聞いて、違う部屋をお願いしましたが、

ロビーレベルは2階にあたると説明してくださり、

結局、その部屋が良かったのでございました。

(↑Bきゅうがいろいろ質問したので、フロントのおいさんは困っていたふう)




しかし、、Bきゅうの心配はよそに、実際に泊まってみて、とてもよかったのでしたああ。











ホテルは、

コロニアル風で、

家具もマホガニーっぽくて、











ウエルカムフルーツ、お菓子付きで、無料の水もたくさんありました。




冷蔵庫には、タダではないけど、ペリグリーノの普通サイズが2本あり、お願いすると、どんどん持ってきてくれてー、とても良かったですう。









マクラどもは、4匹。




いずれも、ぶいぶいと大きく、椅子を占領。



バスアメニティーはSトンのやつですが、盛りは、北米トンより豪華。





たしかに建物に、ちょっと古い部分もありますが(おトイレとか)、それはしかたないかも。






(↑こういう湿気の高い国で、建物を維持するのは大変だと思う)

(↑たとえば、おトイレの水が止まったときに、ぷくぷくが外れたのかと思って、自分で直そうかと中を開けてみた。でも、悪いところが見つからず、困ったなと思って、放っておいたら、後で普通に使えた。水圧が一時的に下がっただけだったようですう)

(↑ホテルのおトイレでぷくぷく修理を試みることはこーゆー国では多いですう)






さらに、、、


を心配しましたが、見かけませんでした。

(↑マラリアの予防接種してないもん)

なんか、ホテルではナチュラルに蚊を減らすための対策をしているらしいのでございました。





むいむいシャットアウト。



時期にもよるのかもしれませんが、わしが行ったときは、そうした問題なく、Bきゅう的にはポイントが高いのでありました。





ホテルの人はフレンドリーだし、




外人向けホテルなので、短パンで女性が歩いていてもとがめられませぬ。

(↑ソトでこの格好はやめませう)






そう、わしは、このホテルをたいそう気に入りました。



つづくで




合掌