Bきゅうは、ヒゴロ、日本のパスポートにかなり恩恵を感じているほう。
世界最強パスポート.
水戸のゴロウコウ様の日本パスポート。
とゆーことで、ソレ関係のお話を続けたいと思いまする。
これまで、はっきりとは書きませんでしたが、
(↑そして、今回もはっきりとは書きませんが)
米国でP国行きのビザを申請していたときにも、その恩恵はイヤと言うほど感じましただ。
というところに、お話はなるのでございました。
現代世界史をご専攻の皆様、
また、ご専攻されていた時期は、とーーくに過ぎてしまっても、世界情勢を把握されている皆様はご存知なよーに、
P国と、米国は、びみょーな関係にあるのでございまする。
恋愛関係にたとえれば、
どろどろ。
恋愛関係にたとえなくても、
たぶん
どろどろ。
思うに、
P地点は、ちゅーとー諸国と、某国の利害関係からいえば、某国としては落としたくない国なのでございましょう。
ですから、年間かなりのお金が流れていると思われまする。
一方、
なぜか、某国において、Pちゃんに対するかんじょーは悪いよーなのでございまする。
それもそのはず、、
某国がB○○○○を抹茶したければ、
(↑いかにも、抹茶のお話をしているのでございまする)
事前にちゃんと、「Pちゃん、悪ーい」と、センデンするわけで、
詳しくは省きましても、、、
典型的な、、、
悪女。
とっても、悪女。。。
さすが、うなの親元だけのことはございますよ。
ふんと、やることが、うなの比ではないのでございますよ。
(↑「さよならうさこ:荒物屋物語」参照)
まあ、細かいコトは置いておきまして、
ようは、
某国のP国大使館の場合、どうも政治的な影響で、ビザ発給が遅れることがあるようなのですよ。
そんなとき、
Bきゅうは、P国大使館へ行き、日本パスポートであることを主張して、交渉したら、その場で発給してもらえました。
一方、
某国人は、飛行機の予約が明日だろうが、今日だろうが、追い返されていましただ。
(詳しいことは割愛)
にっぽん万歳!
そして、
わしの周囲の、外国人の米国入りはどうかという点について続くで
合掌