(本ストーリーは架空のものであり、該当する航空会社名はございません。)



さよならうさこと言うてきましたが、、、最後に、、、、今日のお話はうさこでなく、、、うな






うなは悪女。





むかし、むかし、某国では、

うな、おこん、うさこと、仲良く、スタ荒物屋三姉妹として、とても評判だったのでございました。

(荒物屋=スタアラのことかも。。。でも架空)

(うな、おこん、うさこ:UA、CO、USに相当する気がしないでもないけど架空)

このスタ荒物屋三姉妹は、米国小町と呼ばれ、どの若い衆もケソウしておったと思いますぞ。

しかし、姉妹が育つにつれて、うなが変わっていったのでございました。





うなは、おとなしいおこんをまず配下に組み入れ、


うさこを敵に売り渡し、


成長とともに、その悪女ぶりを発揮していったのでございました。





その結果、某国のスタ荒物屋は、うなの天下になったのでございました。






うな、、


基本はワガママなのでございました。






(↓なぜかここから現実的)


たとえば、


BQCから、D市へ行くとき、3月くらい前にチケットを購入しようとすると、、、

「ねー、買ってー、買ってー」

と、うなは、200ドルくらいのチケットを売ろうとしてくるのでございました。





で、1月前になると、直通の最安値チケットが600ドルとか出て、

「ふん、ワタシは高値の花なのー。お金払わないなら買わなくていいから。」

というソブリを見せるのでございました。

たとえ、席が沢山空いていてもでございまする。



そう、こっちのアシモトを見るのでございますよ。





そんで、

BQC市から某都市へ直接行くチケットが$600で出ていたとしませう。

一方、BQC市から、途中経由して行くチケットは、400ドル。

安いからって、乗り換えのある方を買うておいたとしませう。





もちろん、うなの燃料代を考えると、うな側としては、乗り換え便は損なわけで、




実際に搭乗するときになって、

Bきゅうが、発券機をぴっぴっぴと押してみると、


直通も空いているけど、そっちにするう♡♡


とか、あたかも、気を利かせたような言い方をするのでございました。

(↑発券機に自動で、こういうメッセージが出てくる)。

(↑でも、♡マークはついてこない)






Bきゅう、今日はいぢわるだから、しない。

お金払った分だけ乗る。



Bきゅう、どきとき、ビシっビシっと、お仕置きするのでございました。


うさこ物語は完で、


合掌