Bきゅう~
この春は、西海岸へもう一度でございました。今回のお題は、お夕食。仕事上の会食もありました。(↑ここぞとお野菜をいっぱいとってみました)こちらでも、ネットワーキングの名目で、夜は飲み放題。でも、それに出てしまふと疲れてしまふので、あまり出ないBきゅう。(↑時差があるのよー)(↑日本から仕事で来る人は、この夜の時間は大変だと思う)Bきゅう、基本、カップ麺+TVP(=Vegetable textured protein)+乾燥野菜か、レンチンできる(缶)スープ+TVP。(↑TVPは、大豆から大豆油を取った残りからできる、伝統的なベジ食品だと思う)(↑カップ麺のお湯を入れる前に、このTVPを入れておくのですう)それにナッツとか、ポテチとか。(↑これは缶スープのとき)または、ネットワーキング場にあるフリーフードをもらってきて、ネットワーキングせず、部屋で食べたり。(↑よいこは真似しないように)(↑けっこう、お野菜もお肉もあるから、毎晩これを食べればいいのに、なぜかカップ麺などを食べることもあるBきゅう)(↑だって、会場に行くと、ヒトビトにぽろぽろとあたりお話をするので、お時間がかかるのですう)Bきゅう、外食が面倒で、部屋でごろごろ食べて、寝るのがよいのです。(↑コロナ禍でコレがさらに促進)外食して帰ってきても、食べずに帰ってきても、部屋に戻ってから、シャワー浴びたり、パソしてリラックスして、神経を落ち着かせて、寝入るようにするまで、どのみち2時間くらいかかるのです。それなら、部屋で食べた方が時間的には節約さんよ。皆様、そんなことないですか。合掌
今回のお題は、Springなので、SP。目的地は、かりふぉるにゃーの小さな海沿いの街の、いなかーのBestWestern Suites and Innでございましたー。今回出会ったねーちゃん、、、でなく、ねーちゃー。やっぱり鹿さん。昼間でも行動されとりましたあ。昔は、昼は住宅地に出てこなかったのに、昨年からこちら、昼間もよく見かけますな。コロナ禍の時に、鹿さんたち、昼も出歩くように学習しちゃったのでしょうか。(↑Bきゅう市でもそう。市内に出没する時間が増えた気がしますう)これは何ですか。木にもやもやした草が垂れ下がっていますう。拡大図。Bきゅうは、日本では寒い地方では見たことがあるのですが、アメリカだと似たものが、カリフォルニアやフロリダでもありますよね。ヘンデルとグレーテルの家の側の木にもついてそうなもやもや蔦。そして変わった植物。ヒヤシンスの親玉みたいでございました。何だろう。海沿いの砂地っぽいところは、風も強いし、土地に栄養がないからか、高山植物のようなお花。海が見えますう。まあ、気分は、かわるわなー。ここで大事なのは、かりふぉるにゃーと言われて、サンディエゴやロサンゼルスなどを思い浮かべてはいけないのです。北カリフォルには、緯度的には、右見て、左見て、寄席見てヨセミテ状態。そして、そのヨセミテのように自然は豊かでなく、ちょっと乾燥した、けっこう荒涼とした感じの土地なのですう。ロングビーチも、サンタモニカも遠いのでしたあ。ヨセミテ系の荒野の田舎で合掌
この春は、西海岸へもう一度行きました〜。今回のお題は、Springなので、SPということで、目的地は、かりふぉるにゃーの小さな街のBestWestern Suites and Innでございましたー。かりふぉるにゃーなので、従業員さんはメキシカン系が多く、とてもフレンドリーにゃ〜。にゃー。(↑Bきゅうは、Bきゅう犬だったはずだが、かりふぉるにゃーに来たときだけは、猫になるにゃー。)そう、Inn系なので、贅沢なサービスは望めませんが、メキシカン系おばちゃんの多いということで、ふれんどりー。そして、このBest Western Innに宿泊中は、勝手知ったるBきゅう、朝、食堂で、その日の分の水くみをするのがBきゅうの日課となりました。(↑部屋用に、大きめの空のボトルを持ってきていた)おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に、Bきゅうは食堂に水汲みにいくのでした。初日は、朝5時、背徳のチョコパイ(=うな下請け便についてきたデザート)からでございました。時差の関係で早く目が覚めたのでございました。(↑深夜起きてから、明け方またちょっと寝たけどさ)(↑紙コップは、東急ステイで使ったもののリサイクル品です。米国まで持ってきていたのでした。)(↑日本の紙コップの方がアメリカの紙コップより薄手でも、長持ちするのです。)中身はこんな感じのチョコパイでございましたよ。仕事やだなー。部屋に篭りたいにゃー。飛行機乗って、疲れたなー。(↑日本からアジア出張などある方は、こうなりませんか?????)前回も、コロナ禍からこちら、朝食がグレードダウンしているなと思いましたが、今回は、もっとダウン。だうーん。ヨーグルトは一種類のみで、ファットフリーのものはなくなっておりました。(↑ファットフリーのほうがちょっと高いからかな)あとはパン、ベーグル、マフィン、そして、ちょっとしけったシリアルと、保存料が入っていそうな、温められたエッグソーセージサンド(冷蔵保存が効くやつ)もあるようでした。初日は、ワッフルを作ることにいたしました。昔は、ワッフルなぞに見向きもしませんでしたが、こうも食べるものがなくなると、手が出ますよね。(↑シリアルは、空いたコーヒーカップに入れて、おやつに食べたの)(↑ワッフルも、半分はお昼に食べたの)そして、この8人くらい入ったら一杯な朝食会場で、30年ぶりくらいで、知り合いのえげれす人にも遭遇。このえげれす人も、同じ宿だったのかー。(↑同業者だから、同じ宿だったの。)この人の外見はあまり変わらないが、わしは変わったらしい。たしかに、はじめに会ったのは、お互い大学出たてくらいの時だったのよね。Bきゅうも、若い時は、カンサイヤマモトのお洋服を愛した、長い黒髪のかわいいイケイケ日本人女性だったけど(遠い目)、、、、、今は、コモディーイイダやライフの服を着こなす、短髪、白髪混じりの、マスクばばあ、そりゃ違うわなー。このえげれす人は、あとから話していた時に、「初めて会った時に、同じ年だと言うていたのをよく覚えている」と言うてくれました。まあ、相変わらず、覚えなくてよいことも覚えている人ですな。その晩、下の部屋の家族はお帰りいただいたと実感。階下には、2人くらいで泊まられているのかな、静かなグループになりました。(↑そのかわり、他の部屋がうるそうございましたよ)そして、翌日は、その例の保存料入りの朝食サンドをゲット。断面と、パテの部分はこんな感じ。タンパク質は15g入っているらしい。一年に一度くらい食べるけど、わざわざ買うては食べないかな。こういうジャンクな食べ物って、時々食べると禁断の味がしますう。皆様、アメリカ旅行の際には、この禁断の味をご賞味くだされ。後悔すること間違いなし。合掌
おはようございますのにちよーび。日本の皆様、ゴールデンウィークの準備はばっちりでしょうか。遠くへ出かけない方も、混雑しない時間帯にお買い物などを済ますなど、対策が必要ですよね。ともあれ、4月。チューリップ、ちゅーりっぷ、りっぷ、りっぷ、ちゅーりっぷ。Bきゅうは、この↓紫のやつが好き。ちゅーりっぷう。ちゅーりっぷう。(↑ちょっと頭がアレになっていますう〜)(↑家でも職場でも、Bきゅうザウルスが暴れてますう。がおー、がおー。)今は日本にも入ってきているかもしれませんが、この建物の周りに、お花を植えるガーデニングの文化は結構めんどくさいですよね。頻繁にガーデニングの会社が入って、すぐ咲きそうなチューリップを植えて、1月くらいで、全部引っこ抜いて、他の花に入れ替えて、真夏にはまた入れ替えて、、、(↑家で球根から、めでて育てるのと違うのよ)こうしたお花畑は見るほうは楽しいですが、Bきゅう的には、なんでそんなに頻繁に植え替えが必要なことをするのかと思います。低木とか芝生など、植え替えが必要ない、もっと寿命が長いものを植えてほしいぞ。その点では、四季折々の移り変わり、枯山水まで楽しむ日本の嗜好とはかなり違うかもしれませんね。諸行無常の響ありぢゃ、今日は渋茶で、合掌
この春は、西海岸へもう一度。今回のお題は、Springなので、SP。目的地は、かりふぉるにゃーの小さな海沿いの街でございました。宿泊施設は、宿屋系のBestWestern Suites and Inn(=宿)でございました。ああああ、昨年まであった、トイレのひらひらがない、ふつートイレットペーパーになってしまひましたー。(↑というか、清掃係によるのかな)(↑基本、モーテルみたいな感じ。車を部屋の前か後に駐車できますう。冷蔵庫や電子レンジは部屋についていますが、徒歩圏内には、スーパーみたいのはありません。)(↑でも、この冷蔵庫付きなのが、数日宿泊する場合、ヨイのですう)蛇口がおしゃれ。Inn系ですが、アメニティーもきれいにセット。こちらのベストウエスタンは、一部屋に2人までの部屋と4人まで宿泊可な部屋があり、(↑4人までの部屋はベッドルームが2つ。でも、値段はあまり変わらない)(↑2人可の部屋で、子供二人連れて泊まる家族も多いので、コストはあまり変わらないのでしょう。ご家族連れで、大人二人でも、広めがよければ、4人まで可の部屋にするのかな。)(↑ようはご家族向け。)今年も、Bきゅうは、3階のお部屋(=最上階なのでうるさくないはず)にしていただけました。が、、、、その日は、階下には、お子様連れのご家族がおられたようでした。推定5歳と7歳の男子のご家族連れなようで、Bきゅうチェックインの後、少し立ってから、そのご家族は夕飯に出られたようで、、、時差付のBきゅうが、一寝入りした午後10時(=東海岸の午前1時相当)、ご家族が帰宅。コドモ様が、叫んで、走り回る、はしりまわる、はしりまわ〜る〜、階下で座敷小僧が大運動会をしているようでございました。(↑まあ、こういうところだから連れて出てこれるでしょうね。彼らの部屋は一階。部屋は広いので走り回れる。都会のホテルでは無理っす。ご家族向きなInnなのですう。)そして、諦めて、午前0時すぎ、Bきゅう、一度起床。(=東海岸の午前3時に相当)はい、Bきゅうがパソをはじめたら、、、、下のお子様方がご就寝されたようで、静かになり、(↑午前0時すぎまで走り回るのは、ちょっと遅いと思うぞ。)Bきゅうは寝そびれて、小一時間パソ。それは土曜日の深夜のことでしたので、明日は帰宅してほしいなと思いながら、合掌
この春は、西海岸へもう一度。今回のお題は、Springなので、SP。でんばーからの乗り換え便は、うな下請け便でしたあ。機材は小さなEmbraer 175。お食事温め用のオーブンはなさそう。(うな=UNited AirlineのBきゅう的ニックネーム)一口に「うな下請け便」と言いましても、いくつかあるようで、今回の下請け便は、SkyWestさんでした。(下請け便:正式名称は知りませんが、自社で集客せず、機体も、それぞれ契約先の大手航空会社の塗装。ですから、見た目は、エアジャパンとANAの関係のようですが、グループ会社でなく単なる契約。)うなが国内線のお食事に力が入ってないときは、下請け便も、真正うなも同じと思いましたが、(↑予約はうなサイトからですし)真正うなが、お食事の事前予約をするようになってから、違いがくっきり。うな下請け便のお食事は面白くないのでした。ただ、今回は西の方の下請け便、SkyWestさん。東海岸の下請け便ではなく、ちょっと大御所で、いくつものエアラインの下請け便を出しているようでした。そう、American Airlines, Delta Air Lines, and United Airlinesなどの下請け便を(節操なく?)出しているのです。違いがあるかもしれないと、ちょっと期待しとりました。そして、機内へGO。予定どおりに、りりりとりりく。その後、機内では、フライトアテンダントさんから「チーズとフルーツ」または「チキンラップ」の選択があると言われ、Bきゅうは、チーズとフルーツを選択。いただいたのは、、、うーむ、でじゃぶ。すんごい、でじゃぶーーーう、ぶう、ぶう。前回、異なる下請け便でいただいたパック入り、保存料満載のチーズパックを、親切にも開けて並べてくれたようでした。以下は、以前のお写真ですう。きっと、このサイドディッシュの白インゲンサラダも、パックものなのでしょうね。グラスも、前回の下請け会社と同じ、大きなグラスう〜。Bきゅうは、今回は、お水しか頼みませんでしたけど、前回、これでスパークリングワインをいただいた記憶がございまする。下請け便は、会社に関係なく、全部おなじお食事内容なのだろうか。(↑つまり、「UA便でないので、お食事はしりませ〜ん」といいつつ、UAが食事内容も手配しているのかなー?)ちなみに、わしの後に座っていたアジア人は、フライトアテンダントさんから、「チキンラップしか残ってない」と言われてました。「チキンは食べないから、ワインだけくれろ」とその人がいうたら、CAさんは、本当にワインをグラスに一杯だけ出しておりました。後の席のおじさん、(たぶん、目が点で)驚いていた。「本当にワイン一杯だけ持ってきたのかー」って言うておりました。(↑ふつーこう言う時は、トレーのセットをして、サイドやデザートはおいて、メインなしでサーブすると思うのですが、そうではありませんでした。サイドの白インゲンサラダは、このおじさんも食べられたと思うぞ。)このCAさん、「ないものはない」というだけで、「ベジタリアンですかー」と尋ねることもなく、「残念ながらー」と申し訳なく言うわけでもなく、「サイドディッシュだけ召し上がりますかー」とたずねることもなく、、、、昔のソ連にきちゃったのかと思うほど(行ったことないけど)、サービス精神のかけらもないような塩対応でしたよ。西海岸は、小さめの空港に到着で、飛行機からは、歩いて地べたに歩いておりますう。(↑階段式は、荷物を持っている人や、車椅子の方には不便だから、このスロープ式のタラップはよいですね。)めでたく、到着。ラゲージピックアップは一箇所。歩いて5秒で外へ出られました。合掌
この春は、西海岸へもう一度。今回のお題は、Springなので、SP。Bきゅうシティー(BQC)から、デンバーへやってまいりましたあ。でんばー、、だから、でんばりんぐ。デンバーは、雪ではないが、ちゃっぷい曇りでございました。UAのハブ港で混雑。トルネード対策もばっちり。ここのうなぶ(-United Club)は昨年あたりに改修工事が終わり、でかいです。エスカレーターで、2階に上がるとうなぶがあり、その上の階もうなぶでした。(↑うなぶの内部ですう)ぶれないBきゅう。ヨーグルトとベリー。ここのはカラフルですな。さらに、こうしたはじっこExpress便が出るあたりには、To Goの United Clubもできました(お写真はありませんが)。つまり、「ラウンジ内でお召し上がりください」というような座るところがなく、売店方式。うなぶ(= United Club)の利用資格のある方が、チケットをスキャンして、入室して、食べ物を見繕って、持ってでる方式でございました。そんで、ゲート前や機内で食べてねってことでしょう。たしかに、乗り換えの時間がない人には便利なサービスですよね。この後、次の便に乗り継ぎました。合掌
はい、2回に一回は、話題を提供してくれるシェアライド。今回、新しいエピソードを2編お届けいたしますう。その1:今回の某シェアライドのおにーさん(か、おねーさん)は、帰りのライドを会社を通さずに、$20で引き受けると言うておりましたヨ。うん、でも、そうすると何かあった時の自動車保険が個人保険のみで対応になるよね。米国シェアライドも、はじめは、シェアライドの会社での保険などがなかったようですが、だんだんとそうしたものを整備して、そのための費用がかかるようになったので、結局、タクシーに近いお値段まで上がっているような気がしますう。昔のような「うーばー、安〜い」という感じではないかも。ですから、現金で手渡しの方が両者にとって得なのですが、それは、しちゃいけないですよね。そのドライバーさんからは、二度ほど、びみょーにお誘いを受けましたが、華麗にスルーしたBきゅう。その2:いつものように、空港から自宅までのUberを手配。一番上に出てきた選択でなく、2番目に出てきたディスカウントしているうば車が、$25であり、他より$5くらい安かったので選択。ちなみに、それに、Base fee $3、Booking Fee $6.64、Airport pick up, $4.2、などが加算され、お支払いは、チップ抜きで$40、チップ入りで$50くらいにはなりますう。が、ぴっ、ぴっ、ぴって選択して、空港で待ってましたら、なぜかUberの運転地図が違うところへ行く、、、。そう、待ち合わせ場所が、空港からはちょっと離れた辺鄙な場所になっておりました。おかしいと思い、運転手に待ち合わせ場所が違うとテキストすると、利用者側から変更しないといけないと。Bきゅう、変更を選択するも、グレーがかった画面になり、変更不可。携帯を立ち上げなおしてやってみるも不可。運転手さんがどうにかするからと、結果、待つこと40分、やっとUberがきました。どうして、空港から(=今いる場所)から、自宅(=自動選択)で、とんでもない場所に迎えにくるのでしょう。何か、トリックがあってうさんくさそうと思いました。(↑空港ピックアップで返事をしておいて、最終のConfirmationの前に、場所を変更された感じがしないでもない)精算の時に、$6 Timeが加算されてました。はじめの言い値、$25に$6足して、$31(総額は$45、これにチップもつきますう)、お値打ち価格ではございません。このドライバーさんは、リタイア前は、コンピュータエンジニアと言うていたので、こういうソフトの弱点を見つけるのも得意そう。結果、Bきゅう勉強させていただきました。$6が入っていたのは、乗っている時はわからないので、「大回りして損した」と言うていたので、問題を起こしたくなかったBきゅうは、チップ多めにしちゃったよ。(↑利用者は弱者よね)安心、安全はお値段に反映で、合掌
この春は、西海岸へもう一度。今回のお題は、Springなので、SP。(↑前回の出張も、春の出張でSだったはず。いや、サンディエゴでSなのか?)今回の旅程は、朝便で、無理のない範囲、つまりデンバーまで行き、そこで乗り換える予定にいたしましたあ。(無理のない範囲=うな国内線のおトイレを使わずに行ける範囲のこと。)(うな=United AirlineのBきゅう的ニックネーム。あなとうなはおともだち、お友達)とりあえず、Bきゅう市(=BQC)のラウンジで、ブレない朝食をいただくBきゅう。(ブレない=毎回同じもの、つまり、ベリーとヨーグルト。もぐもぐ)ただ、今回は、楽しみにしていた甘いペイストリーがで、でかすぎたので、そのかわりにスクランブルエッグさん。(でかすぎた=シナボンの普通サイズのようなものだったの)これは、プライオリティークラブで利用できるラウンジでございまする。ここに一室だけある個室を今回もゲット。今回は、前回のうな下請け便と異なり、(うな下請け便=日本のANAとエアージャパンのように、予約時にはほとんど区別がない下請け航空会社のこと。でも、うなの場合は、下請け便の場合は、お食事が異なりました。)(↑下請けという言い方は正しくないのかもしれませんが、機体の塗装も、発券、運行も、そうした契約会社(=たとえばUnited Airlineなど)に組み込まれているので、下請けっぽい。他の言い方をすれば運用受託会社?)でんばー行きは、真正のうな便だったようで、機内食も事前指定できました。前回学んだことは、機内食の事前案内がきたら、すぐに予約しないとアジア系なお食事はなくなるということでした。が、、、朝食には、アジア系ラインナップはないですな。前回参照。『SP0:ぴりぴり出動』この春は、西海岸へもう一度。今回のお題は、Springなので、SP。(↑前回の出張も、春の出張でSだったはず。いや、サンディエゴでSなのか?)し…ameblo.jpさて、Bきゅうが選んだのは、でんでんでん、でんでんでん、クレープでした。Peach cobblerって洋名がついておりましたが、ようは、このクレープのフィリングは、刻んだ桃缶とオートミールを混ぜて、塩味を加えたものでした。お料理名についていた、Caramel drizzleが、ちょっと心配でしたが、そんなにカラメルからめるしてなかったです。(↑カラメル的な甘味は少なめ。全体的に、外側は甘いけどさ。)実際のお写真はこちら。やはり、ヨーグルトはついてましたね。(↑だから、グラノラとヨーグルトのメインは避けたの)時は春。デンバー行きも吹雪でディレイということはございませぬ。お腹に、お水がちゃぷんと溜まったところで、安定なデンバー乗り換えでございました。合掌
Bきゅう、そういえば昔聞いたのです。とあるファーストフード店のバイトをしている子の知り合いが言うてました。たいていの揚げ物は、ビニールの袋に入った冷凍の状態で納入されてますよね。そんで、それを店で調理する時は、袋を開けて、油に入れるのではなく、、、、袋ごと油に入れるのだと。袋は溶けてなくなるからわからないらしい(汗)。ひええええ〜。たぶん、10年くらい前の話です。.今もそうしている店があるのかは存じ上げませんが、それから、あまりそれ系のお店には行かなくなりました。そして、海外ではモラルというのはわからないもので、揚げ物注意。まいくろぷらすちっくというのは、どこに隠れているかわからないと思います。と、、、、もっと日曜版を書こうと思ったのですが、Bきゅうのパソが、ここのところ、重く(重量です)なり、バックパックでは大丈夫だったのですが、出張用の肩掛け鞄にしたら、腰に違和感。今日はお写真もなく、就寝したいと思いまする。どうなるのかなで、合掌
この春は、西海岸へもう一度。今回のお題は、Springなので、SP。(↑前回の出張も、春の出張でSだったはず。いや、サンディエゴでSなのか?)しかし、なぜ、SP0、ゼロなのか、、、、そりは、Bきゅうがまだ出張に行ってないからですううううう。出張準備中。みなさん、しゅっちょーのじゅんびってどんなもの?ルーチンで出る場合はよいのですが、そーでない場合は、阿鼻叫喚。。。。ぴりぴりが出動中。なんでー、今、パソを交換しないといけないのよー。なんでー、交換したら、某メールがことになるのよー。なんでー、今週に限って、こんなに遅れるのよー。なんでー、また水漏れが家であるのよー。なんでー、メンテナンスの呼んだプラマーはすぐ来ないのよー。(↑このあたりは、仕事とは関係ありません)ぽくぽくと木魚を叩く時間が必要でございますな。ぽく、ぽく、ぽく、ぽく、ぽく、ぽく。。。。とゆーわけで、(↑どういうわけだ?)今回のうな朝食の選択肢を掲載。今回は、見やすいように1つづつ。こりは、どーせサイドにヨーグルトがついてくるから、いらないや。アジアものがない。。。。Bきゅう、予約サイトを見るのが、遅すぎたのでしょうか。Bきゅう、どれを選ぶのかなーで、合掌
Bきゅう、春の出張でございました。サンディエゴからのお帰りのお話でございまする。西海岸から東海岸へ戻るには、正しいリーマンの場合は、いわゆるレッドアイ便と呼ばれる夜行便で、眠れずに、目が真っ赤になって、早朝、東海岸に到着する便に搭乗するのをヨシといたしまする。しかし、このレッドアイ便は、長いものでも、飛行時間5時間弱+時差3時間=系8時間となるので、夜遅くに、西海岸を出る便になるのです。つまり、西海岸の時差をばっちりひきづっての帰宅と相成りまする。(↑だから、西海岸の空港まで戻ってきた東海岸のビジマンは、空港のセキュアエリアで、ヨコに慣れるところを見つけては、カバンを枕に仮眠をとるのです。)(↑その図は、まるで、大阪発東京行きの最終新幹線)さらにいえば、サンディエゴからだと、ちゃんと寝られそうなお座席がふらっとになる機体の便がない。(↑たしかにサンディエゴエアポートは小さいのよ)(↑LAXやSFOから、EWRなどの人気路線なら、ヨコになれるお席の機体が飛んでいるのでしょうね。)サンディエゴからだと、夜中の2時にデンバー乗り換えなどの便も出てくる。やだー。というわけでー、レッドアイはやめて、、、早朝にサンディエゴを出て、夕方遅くにBきゅう市に帰宅する便にいたしました。(↑こちらの方がお値段は上がるし、早朝に出ても時差の関係で夕方以降に着なので1日無駄になりますう)(↑でも、お体にはやさしい)(↑早めの予約が大事なのですう)朝、4時起き。サンディエゴを7時発の飛行機で、IAD空港まで行き(午後2時着)、そこから、BQC空港へたどり着く便にいたしました。ちゃんとその日のうちに帰宅したかったので、乗り換えは1時間以上の便を選択。とゆーわけで、早朝エアポート。まだ外は暗い時間帯でございました。ばぶりー推しのエアポートでございましたよ。そう、うな便、サンディエゴからIAD空港こと、ワシントンDC空港までは4時間半のフライト。朝食は、よくわからないApricot and brie cheese baked French toast with mango compoteというものを事前予約してみました。(↑だって、朝食の選択は面白くもないものばかりだったのですよー)ちなみに、出されたメインディッシュで、どこがブリーチーズで、どこがフレンチトーストなのかはわからず、Bきゅう的にいえば、単なるアプリコット入りのもちもちしたパンでございましたよ。(↑日本人なら、わりともちもちパンは好きよね)もちもちはしているのですが、カスタード液に浸したフレンチトーストとは違いました。言うなれば、カスタード風味の少し入った重い蒸しパンか、米粉パンみたいな感じでしょうか。量は多く、食べ切れるものではございませんでした。今、思えば、なぜ、となりのでっかいにーちゃんに半分あげなかったのだろう。にーちゃんがその場で頼んだワッフルは小さかったぞ。添えてあるマンゴーも温められておりました。まあ、お腹は壊さないわなー。さらに、サイドにクロワッサンが付き(もちろん食べられないよ)、フルーツとヨーグルト付きでございましたよ。(↑たぶん、このクロワッサンはおいしくないと思う)お飲み物はお水。うなトイレに行きたくないので、水分は控えました。(↑うなトイレ=UA国内線のおトイレのこと。トラウマがあり入りたくないBきゅう)(↑ちなみに、いまどきのUAは、エコノミーとファーストの間をカーテンで仕切らないので、エコの人も前方のおトイレをご使用ですう。)早朝便なので一度、がごーって眠ったと思ったら、つい起きてしまひ、うなのsudokuをして過ごしました。最後に、チョコのクッキーをもらって、、、、あれ?どこにしまったんだっけ?食べてないよ。ともあれ、時間より15分くらい早く到着。(こっちは風向きで早くなるのよね)飛行機を降りた後、おトイレに直行で、その後、うなぶでお昼ご飯。ミートボールと野菜。マスクをしていたBきゅう。わざと咳をして、正面席にやってきた親子連れを撃退。BQC空港では、空港バスを待たずに、ついうっかりUberに乗ってしまひ無事帰宅で、合掌
いーすたー、いーすたー。今週はイースターの週末ですね。こちらは、卵型のチョコというか、M&Mチョコのようなシェルの中に、、、病気の恐竜の卵色。がおー、がおー。恐竜の卵の色って本当は知りませんけど。きっと本来は、パステルカラーの春をイメージしているのでしょう。このチョコも、あのチョコも、病気に見えるBきゅうこそがビョーキ。そう、やってくるお仕事をちぎっては投げ、ちぎっては投げしていたBきゅう。(↑本当に、ちぎって(=手で切って離す)しまっては、何も進まないぞ)卵のお菓子を見ても、恐竜の卵に見えたBきゅう、がおー。先週、とあるボランディア系の仕事の締め切り、一週間早いと勘違いして、同僚に「早よせい」と一斉メールを出してしまいました。半数は、しぶしぶ早く返信してくれた。「締め切りはまだよ〜」という人がいて気づいた。。。。すんまそ。残りのほとんどは、締め切り前日、または当日に返信してくれるという快挙。それでも、締め切り日に、「来週でいい?」という人が一人いたけどさ。間違えてよかったかな。やはり、禍福は糾える縄の如しなのかも。合掌
春の出張シリーズ。西海岸詣では、疲れるのでございましたよ。それを振り返ってみたいとおもいまする。(↑もう帰宅しておりまする)意味もなく、お部屋のミラー。入り口にミラーがあり、ここにフックがあったので、お洋服は持ってきたハンガーに吊るして、ここに置いておきました。(↑これなら、その日に着るものを間違えずに着て出れるのよ)そして、このミラーの前にアイロン台を置いて、タオルを敷いて、翌日着る服などを並べておいたの。初日は持ってきたパンツのアイロンもしたしさ。(↑もちろん、Do not Disturbの札は出してあります)ともあれ、疲れたのう。だから、朝食も、会場では食べず、部屋に持ってきて食べていたり、(↑このあっぷるぺいすとりーを気に入って、何個か持ってきて食べていた)(↑フルーツプレートから、ストロベリーだけを取ってきたBきゅう。ごめんちょ)(↑朝食会場から取ってきたヨーグルトもやはりブルーベリー味。)夜の宴会も端折って、カップにお食事入れて、缶ビールもらってきて食べてたり、(↑この骸骨マークのビール、変わっているね)(↑奥の方に見えるのはサーモンです)時差3時間は意外と疲れるのでございましたよ。(↑東海岸時間に合わせて、早朝起きてメールとかしているからだと思う。)特に、Bきゅうの場合は、東海岸に戻った翌日が、朝早いので、サンディエゴで時差を取らずに、3時間の時差をひきづったまま、東海岸に戻りたいのでございました。夕方5時過ぎ。最後の水汲みに、エレベーターでロビーフロアへ降りるとき、先に乗っていた男性が、エレベーター内であくびをしたので、「あんた、東海岸からか?」と尋ねたら、やはりそうだと言うてました。東海岸なら夜9時すぎ+いろいろなアクティビティー。そうなるのよね。よく出張で、夜飲んで〜、楽しんで〜という話を伺いますが、時差付出張は楽しくないで、合掌
Bきゅう、春の出張シリーズ、場所は、サンディエゴのまりおと君でした。コネクティングドアのない部屋をゲットして喜んだBきゅう。Mクラブとは、マリオットホテルのラウンジの名称。今日はそのお話でございまする。この時は、自分のカード決済でないのに、ラウンジも使わせてくれましたー。(↑このあたりは、どういう支払いコードになっているかも関係しているかもしれません。)(↑だから、宿泊しても、Bきゅうのポイントなどにはなりません)わりと広め。そして、おしゃれさん。食事は、仕事の方で、朝昼晩、フリーでいただくことはできますが、(↑夜は飲み放題よ)ラウンジ内では、ガス入りのお水とガスなしのお水をサーバーから汲めるようになっていたので、Mクラブは水汲みに便利でしたー。そう、おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯に、BきゅうはMクラブに水汲みに行ったのでした。また、明け方、部屋のドアをバタバタ開け閉めして、ラウンジへ行き、コーヒーを作って部屋に持ってきていたBきゅう。ラウンジでのカップは、陶器のカップの他は、スタバのグランデサイズ一択しかありませんでした。(↑コーヒーの量は大と小で調節できますが。)そこで、カップ一杯のコーヒーを作り、部屋で、その一部をお湯で薄めて飲んでました。残りの大部分は、部屋に持ってきたら、まず冷まして、冷蔵庫に冷やしておいておくのがBきゅう方式。冷えたコーヒーを冷たい水で薄めてマグに入れて、昼間持ち歩くのでした。(↑冷やしておいた方が味が変わらないから)東海岸からだと3時間時差があり、早起きになりますう。西海岸の朝4時が、東海岸の朝7時で、そのころから、ぽちぽちメールが入りはじめますう。(↑日本に比べて、米国だと朝7時くらいから働いて午後3、4時に上がる人は多い。)そして、ここのMクラブは、いつ行っても、ヨーグルトやミルクは取り放題。他は、キッスチョコ、飴ちゃん、ナッツ、果物(食べにくいリンゴやオレンジ)だけですが、Bきゅう的には、このはかなり重宝いたしましたあ。(↑部屋で食べたヨーグルトの容器は洗って溜めてました。)(↑ここのヨーグルトにプラス、朝食会場で毎日1個、ヨーグルトを食べていた)(↑昼は頼まず、部屋でこのヨーグルトとラウンジの野菜を食べた日もありましたー。)(↑昼間でも、一度、靴を脱いで、ごろってしたい方)結果、滞在中、夜は一度だけ、ささっと、このMラウンジに寄ることができました。(↑そこでは食べなかったけどさ)暖かいお料理のサービズもあるようで、ラウンジ食だけで凌げるのかもしれません。でも、年齢確認をしないとアルコールはサーブできない米国なので、アルコール類は別販売ですヨ。(↑クレカか部屋付けで販売しているワインサーバーがありました。)(↑右手に見えるのがワインサーバー)ラウンジがBきゅうの宿泊していた棟のエレベーターに近かったので、ほんと水汲みとコーヒーには便利でした。合掌
Bきゅう、春の出張シリーズでございまする。宿泊したのは、サンディエゴの空港にも近い海沿いのマリオットでございました。昔の記憶をスコップでぼこぼこと掘り起こせば、サンディエゴでは、湾岸のホリデーインに宿泊したずっと後には、空港側のマリーナのシェラトンに宿泊した覚えがございまする。(↑そーだよ。それで、ホテルの予約に関して、文句いうたら、SPGのゴールドメンバーをくれたのよ。)また、このマリオットから近いところの街中のWestinにも宿泊した覚えがございまする。で、、、スコップをふりふり、よーく考えたら、、、その時に、このマリオットにも来たことがあるような気がしないでもない。。。4日目くらいにやっと気づいた。。。ともあれ、この海沿いのマリオットにチェックイン、お部屋は、はじめにアサインされたお部屋(アップグレードしたとは言われていたが、どんな部屋かは知らない)でなく、、、コネクティングドアのない部屋を所望。(↑ここで変更をかけておかないと、隣室が知り合いである可能性が高いしさ)広さはどう変わったのかわかりませんが、少なくとも海側の部屋だったので、ソコソコよいのでしょう。下には、プールも見える〜。ビュー。昼間と、夜の景色、、、高層階でないけど、Bきゅう的には、十分よろしいビューでございましたよ。どうせ、窓からの景色は、朝1分、夜1分しか見ないし。というか、iphone15すごいですね。カメラの知識がないBきゅうに、こんな写真を撮らせるとは。すんげー。ともあれ、このお部屋。ソファーがあって、ゆとりのある造り。(↑ソファーには触りませんでしたけど)机部分も広くて快適。そして、あのコネクティングドアがないのは、よろし。(↑なくても、けっこう、隣室の音は聞こえましたのは、ちょっとイヤ>)セキュリティー強化のためか、ドアが半開きにならないように、バッタンって強く閉まるのですが、夜中にこのドアを閉める音は響きました。たぶん、明け方、部屋を出入りするBきゅうのこのドアのバタンバタンという音で、隣の人は起きたと思う。ばったん、ばったんで合掌
そろそろイースターですね。いろいろなイースターグッツが売られておりますう。Bきゅう的には、卵型のチョコをゲット。Cookies in Cream (=ホワイトチョコに砕いたチョコクッキーが入っている)を購入したつもりだったBきゅう。が、、、このチョコ、とても、米国的。、、、カラフルな発疹。よーくパッケージを読んだら、Polka Dotと書かれてある。それがウリなのか。わしには、ビョーキにしか見えない。とても、かゆそうだ。まあ、味は普通のCookies in Creamでした。ところで、春はさよならの季節。昨年末でさよならしたと思っていたANAのスカイコイン、まだ生きてました。この春で本当に消えるようですう。16000コイン。(↑帰国時に今年は国内線に乗る予定なし。また飛行機に乗る親族なし。)スカイコインよ、さようなら、さようなら。特典航空券のインフレ前(改悪)に予約できたので、ヨロコんでいたBきゅうでしたが、やはり禍福は糾える縄の如し。得をすれば損もする。まあ、コロナ禍でいろいろなバウチャーが消えていったので、これもその一環でしょう。このスカイコインの使い道を、いろいろ考えてみたのですが、考えれば考えるほど、時間の無駄になりそうギブアップでした。合掌
しゅっちょー、しゅっちょー、春のしゅっちょー。行き先は、サンディエゴでございました。Bきゅうの飛行行きがぐるぐると大空を廻っていたころ、同僚らはシェアライドで、すでにホテルへに向かっておりました。(↑こういう時、「経費節約のために皆でまとまって行きましょう」ってメールしちゃう人がいるのよね)(↑そんなメールがあったら、協力せざるを得ない。)(↑でも、乗ってくる飛行機が違うんだから、無理だと思ったBきゅうは、「到着時間は〇〇時ですう〜」ってメールはしていたけど、到着時間が近い人には「待たずに先に行け」と、密かに言うてしまひました。)(↑だってさー、飛行機なんて、ちゃんと着陸するまで、いや、着陸してもちゃんとゲートまで着くかわからないんだから、同じ便でない場合は、待ち合わせは無理だよ。)(↑これが外国で、一緒に移動しようというならわかるけどさ、Uberで10分のサンディエゴ市内よ。早くホテルに入って、ゆっくり明日に備えた方が仕事効率よくない? 待ちたくないわなー。)そこから、Bきゅう一人で、Uberでホテルへ。行き先は、海岸沿いのマリオットでございましたあ。道すがら、パームトリーみたいなのが見えて、「おおお〜、かりふぉるにゃー、にゃー」と、Bきゅう犬が、急にBきゅう猫になって、Uber内から激写。ミッドウェーも見えて、「おおお、みっどうぇー」おのぼりさん全開で、お写真を取りました。この後、サンディエゴの滞在中に、「ミッドウェーは、第二次大戦時にはどこにいたんだっけ?」と、人と話をしていて、その時に調べたのですが、ミッドウェーは、終戦後に就航なのですね。日本人的には、「ミッドウェー沖での対戦」を学んだので、なぜか、戦艦ミッドウェーもその時にあったのかと思ってしまひました。ミッドウェーの話が出たのは、「ミッドウェーが退役する前に、とーちゃんがそこでトレーニングしていた」という子がいたのでしたよ。このあたりは、いろいろアトラクションもあるところなのですね。こんなに出店があるところでしたっけ?このあたりを歩いたことはあるのですが、なんか違った気がする。なんか、サンタモニカっぽくなっている。(↑サンタモニカに行ったことないけど)そして、ホテル方面は超近代化。そしてそこでもパームツリー。にゃー、にゃー、かりふぉるにゃー。運転手さんが、「サンディエゴは、アメリカで一番物価が高い街だ」と言うてましたが、物価の上昇とともに、どんんどんと街も変わっていったのでしょうか。この時のUber運転手さんは、アフリカからの移民の女性でした。サンディエゴは好きだけど物価が高いから、ミネアポリスに引っ越すかも〜って言うてましたよ。そうなるわかなー。合掌
お話は、春の出張でございました。Bきゅうは、サンディエゴ行きの機内で、お食事の後、ちょっとうなSUDOKUで遊んでいると、、、サンディエゴに近づいてまいりましたあ。(S4:サンディエゴでぐるぐる=フライト中にネットサービスで提供されているsudoku)その後、目的地のいろいろな山並みやー、サンディエゴの市街地が見えてきてー、さらには、軍港が見えてきてー、おお、タッチダウンと思ったら、、、、思ったら、、、、、、思ったら、、、、、、、やっぱり、ゴーアラウンド。これは、テクニカルにゴーアラウンド、ごにょごにょと説明されておりましたあ。そんで、、、あーれー?そのままくるりと廻って元の位置に戻って、やり直すのでなく、大きく八の字を描いて、かなりぐるりぐるりと回って、やり直しでした。ミリタリ経路の回避とかいろいろあって、通れるところに制約があるのでしょうか。でも、このぐるぐるのおかげで、トムクルーズがビーチバレーしたというビーチが見えましたー。(↑トップガンなんとかの映画のロケ)(↑このベースのすぐ上空から、よいお写真も撮れましたが、掲載は自粛)Bきゅうとしては、いろいろな景色が見えて楽しかったですが、Bきゅうが、そうしてお写真を撮って楽しんでいたら、となりのヨーロッパ人のおじーさんが、窓側に座っているBきゅうに、「外の写真を撮ってちょ」って、彼の油ぎったiphone渡してくるのは、ちょっと嫌だったかも。でも、ニコニコと景色の写真を撮って差し上げて、遅れて着陸。(↑Bきゅうが窓側席だったの)それにしても、サンディエゴの空港ってこんなに小さかったのかー、知りませんでしたあ。まあ、隣にネービーのバッテン滑走路があったら、むりぴょんかな。でも、これは便数を増やせませんね。飛行機もあまり大型は飛んでないようでした。サンディエゴには何度か来たことがありますが、いちばん昔は、まだ、この空港への道路に、信号機があって、信号が赤になると、飛行機が横断していたころ。そして、海岸沿いのホリデーインに宿泊して、おトイレのぷくぷく(タンクの水を貯めるのに必要な浮きみたいの)が外れていたので、自分で直して使ったことが思い出されますう。その後何度か、サンディエゴに来たことはありますが、サンディエゴの街の概要はあまり理解してませんでしたあ。(↑よく考えたら、サンディエゴでレンタカーして、BOOKOFFとか日本食料品店にも行ったかも。でも、そういうのは郊外だから、いわゆるサンディエゴの街中は知らない)今回はどうなるのかなー。(↑と、その時は、何か期待していたBきゅう。)合掌
おはようございますのにちよーび。先週は、ちょっと前に特典航空券を購入したBきゅう、この春からANAさん特典航空券必要マイル数が上がるので、お得だったというお話を書きました。そして、先週、車をState Inspectionに持っていったのでした。もう少し後で行こうと思ったのですが、ステアリング溶液が漏れている感じだったので、それを直してもらうためにも、車屋さんに車を持っていくことにいたしました。が、、、げげ、、、修理のみつもりは、人生初の2750ドル。(↑インスペクション代込みなので、よーく考えたら、日本の方はあまり高いとは思わないかも)(↑いつにもなく丁寧に、「見積もりをメールで送る」と言うていたので、おかしいと思ったのよ)(↑これは、見積もりをよく見る必要がありますう。)問題は、車はひつよーなので、判断する時間が少ない。夕方、車屋さんに電話しても繋がらず(=修理済みの車を引き取りにくる人が多いので忙しい時間帯)夜、とある会合のご夕食ちゅう、車屋さんから電話がかかってきて、どうするか(=そのOKなら修理しますよ)と言うてきました。Bきゅう、とりあえず、タイア交換もあったので、タイヤは人生で一番安いやつに交換してもらうことにしました。タイヤはそろそろやなとは思っていたのでした。若い時、バイクから乗り始めたBきゅうは、タイヤがいかに大事かはわかるのですが、古い車なので、後何年も乗らないと思い、新品なら安くても1、2年は大丈夫でしょう。(↑これから、雨の日の高速は避けよう)そして、ディナーにもどりました。翌朝、OKを出したのに、ゆっくりと見積もりを見直してみました。のちに、見積もり書をよーーく見ると、オプショナルで、パワステホースだけでなく、ポンプまで交換が入っている。。。これは要らなかったかも。でも、うちの車、100kマイル車だから、たしかにホースだけ交換しても、まだハンドルが重いってこともあるかもしれないし、一緒に交換した方がやり直ししなくて済むのかな。いや、これは無駄だったな。(↑でもポンプも交換しておかないと、ホースをゆるくつけたりされそうかも)さらに、よーくみると、タイミングベルト一式の交換もオプショナルで入ってました(汗)。だから、高かったのかー。なっとうなっとく。でも、タイミングベルトって、何の予兆もなく切れるっていうから、交換しておいた方がよいですよね。たしかに、その時期なのですう。まあ、ここ何年もほとんど問題がなかったトヨタ車なので、(↑25歳なのよ、わしの年齢と一緒ね❤️)(↑エンジンはよく動いているのよ)(↑イグゾーストとか、錆びるところは、ぽろりと取れちゃったことあるけどさ)しかたないのかも。ともあれ、これにより、本年のハイブリ新車購入計画はなくなりました。合掌