Bきゅうらの乗ったひこーきは、予定より30分早く、トルコはイスタンブールに到着いたしました。
そう、Bきゅうは、えんやさーとイスタンブールまでたどり着いたのでございました。
このとき、イスタンブールは、記録的な寒さ。

マイナス5Cというていたかな。
ボスポラス海峡で日光浴からは想像がつかないような、、、上空からは雪が見える寒さでございましたよ。
(↑ぼすぽらす海峡を見ながら日光浴してみたい。。)
イスタンブール空港のトランジット口は、以前に来たよきよりも、一層秩序が増していましただ。
2年前ートランジットのラインが長かった。
4年前ートランジットのところにはセキュリティーチェックがなく、押し合いへし合いしながら、出発ゲートへ移動した。
(↑このときは、出発ゲートでセキュリティーチェックだった)
ご存知のように、この空港は大きく、DFSなどがたくさんあり、にぎやかなのでございます。

でも、以前と同じに、くたびれたBきゅうは、制限エリアは、すみっこのはしっこにある空港ホテルへGO.

ひみつ~のくーこーほてるう。
ふふふ。
(↑全然ひみつぢゃないですう)
短期決戦(?)の空港ホテルらしく、
お荷物はしまうというよりも、置く感じ。

今回は、部屋の冷蔵庫にお飲物もありましたし、アメニティーもふつーにありましただ。

また、パワーアップしたのでしょうか。
それとも、利用する長さ(3、6、9、12時間などの利用時間により値段が違う)が長いときだけお飲物はあるのかな。
(↑でも、3、4年前は短時間滞在でも冷蔵庫にお飲物はあったが、2年前にはなかった気がする。)
バスは床より高めに設置。
ちょっと深め。

バス側の方が高いので、またぐのがけっこう大変。
とゆーか、出てくるとき、段差を忘れているので、コケルこと多し。
そんで、軽くシャワーしたあと、4、5時間ほど、ヨコになって寝ましてた。

起きて、沢山シャワーを浴びまして、
それから、ゆっくりしよーかと思いましたら、、、、
印刷したいものが出てきてしまいまして、
ホテルを1時間くらい早く出て、そのすぐそばにある、スタアララウンジへ直行。
何も食べず、飲まずに、印刷に専念。
wifiで使えるプリンターはないようで、
ラウンジ備え付けのコンピュータからのプリンターへ出力はできるものの、
セキュリティーが設定してあって、わしのパソからは印刷できないよーでした。
また、ラウンジの備え付けパソにメモリースティックを差し込んでも、そのパソでは、ユーザーが差し込んだUSBは読めないようにしているようでした。
で、目を逆三角にして印刷できる方法を探して、
インターネットでラウンジに設置されているパソにむりくりデータを転送して、印刷。
その後、データを消すのに、コンピュータ係を探さなければなりませんでした。。。
それをあせってやっていると、時間がなくなり、ボーディング時間30分前近くになったので、ラウンジを出ました。
そう、水一杯のまずに退出したのでございますよ。
だって、ラウンジはゲートのはじっこ。
ひこーきの乗り場によってはかなり歩くのです。
ラウンジを出て、ゲート番号を確認しまして、
そして、とことこ、とことこと歩いていくと、ようやくゲートは、にーまるさんこーちコト、203に到着。
ここへくると、やはり、それなりの服装の方が増えますな。
そして、じーっとしておりましたら、人が何人かゲ-トから立ち去って行き、
、、、、
??
誰か説明していたけど、英語ではなく、、、
なんか違うことを言うているように聞こえ、、、
Bきゅうの目の前に座っている欧米人夫婦は動かないし、、、
でも、
203高地だからいろいろあるかもしれないし、
もしかしてと思い、
掲示板を確認すると、ゲートチェーンジ!!
キターってやつね。
ここは~、シカゴはお部屋様(ORD)のお友達みたい~。
走る、走る、走る。。
で、、、到着したゲート、215では人々がすでに列を作っており、
間に合ったーと思ったのもつかの間、、
驚き、桃ノ木、ひこーき、
アナウンスがはじまりまして、
でも
それは、搭乗開始のアナウンスでなく、、、、
夜8時20分発が、午前1時55分発になるという遅延のアナウンスなのでございました。。。。
5時間以上の遅れ。
あんぐり。
どうなるBきゅうピンチだで
(あまりピンチでもないけど。。)
(↑行きは、1日くらい遅れてもだいじょーぶなような予定にしてある)
合掌