お話は、Bきゅう秋の大型日本滞在でございました。


そう、このときは、所用で大阪ー東京往復が複数回なので、、、

特割Cというのも購入して、東京ー大阪往復飛行機もしました。

この特割Cが安値で出ているときは、新幹線よりも安いのね。

(↑片道一万円ぽっきりとか)




ただし、このANAさんの特割りCだと、選べる席が真ん中ばかりなようでした。

でも、飛行時間が、1時間弱なら、Bきゅう、真ん中席で、ぜんぜん構いませーん。

(↑どうせ朝晩は景色も見ない/見えないので)

(↑それに、米国のように大型な人に両側ブロックされるとかないし)





でも、、、

「てってけてー」とゲートへ走っていって、前便に間に合いそうというときも、

空いているから最終搭乗のときに入れてくれるということがないよーでした。

ゲートで搭乗締め切り時に「乗れる~?」って尋ねたら、、ダメと言われました。







へーんなの。

ぎりぎりドアクローズ前に、席が空いていたら、入れちゃえばいいのに。

そうすれば、後の便に、余裕ができて、

たとえば、他の乗り継ぎ便が遅れて、前の便に乗れなかった人がいても、収容できますよね。

(↑本当に、ANAだと、その日の前倒しができるチケットとできないチケットがあるらしい。)

(↑日本の他の航空会社でそうなのかは知らない。)





それなのに、乗せてくれないのは、、

これは、単なるいぢわるぢゃん。

いいよ。その分、たくさん、ANAラウンジでおかきを食うてやるぞ。青汁もおかわりしちゃうぞ。おトイレも何回も使っちゃうぞ。

(↑どっちが損か考えてみよう。)







とゆーか、

まじめな話、

日本の航空会社は遅れが日常茶飯事ぢゃないから、こんなことができるのでせう。

だいたいさあ、「その便しか乗れないチケット」を売るって、

その便が飛ぶという確率が高いからできることよね。

うん、うなの場合、「その便」がキャンセルする確率も高いから無理だろうな。

それに、うなで、そーんなことをしたら、該当する便が欠航しなくてでも、遅延はするだろーから、

空港の待ち合い室が、遅延の人だらけになり、暴動が起きるに違いない。。。。


(うな:Bきゅう的ゆねいてどえあらいんの略)





ようは、Bきゅうの場合、行きは特割Cでもよくて、帰りだけ便名変更できるやつにすればよいのね。

(↑、ほれ、早く終わったら帰りたいぢゃない)




ともあれ、東京ー大阪往復のこうして時間のあるときに、空港で、米国持ち帰り用のお土産を買いました。

こういうところのお土産は持ちのよいものが多いので(除く551の豚まん)、お土産に便利だと思いました。







これは、とある日のお弁当。




ごちそうさまで


合掌