とある秋の日曜日、





おく山に紅葉、ふみわけて入って行った地方都市。




入って行ったお店には、なぜか鯉の壁画。






魚料理のお店なのですが、




錦鯉を食うのか?



(汗~)




そこでは、和食系と中華がへんに合体したものをいただいきまひた。


半焼けツナが、中華屋で出るようなぱさぱさご飯の上にのっかって、冷えたバクチョイのゆでたのがついていた。。。





(↑お刺身定食にも見えるのだが、、、、何かが違う。)


(↑ゆでバクチョイは、Bきゅう的には重くなくてよいが、冷めているのを嫌う人もいるかも。)

(↑Bきゅう的に問題なのは、このぱさぱさ米が、お皿だと食べにくい。。。)

(↑お米が集団になってくれないのよー。個人行動は禁止ぞ。)

(↑Bきゅう、ぱさぱさ米自体は嫌いではない。。。)






一緒に行った人が頼んだものは、、、、

お写真はありませんが、




この半生ツナの脇に、

ご飯のかわりに、フライドポテトがついていて、

バクチョイの代わりに、ポーチドエッグ2つがついていて、

カリカリに焼かれたフランスパン2切れが添えられておりました。


色はそれっぽソース(でも、たぶんマヨ系で、たしかロブスター味とか言うていた)がついておりまひた。




とても、、、半生のツナのかわりに、カリカリベーコンがあったほうが絵になるようなお料理でございましたよ。


(↑ブランチメニューだと思う。)




おいしくいただいて



合掌