Bきゅう、あんまし、携帯っこではありませぬ。
なくても不便は感じないのですが、、、今回の日本滞在の間は、国内用携帯を借りておりました。
つまり、自分の米国携帯(日本国内には国際電話としてかかる)の他に、日本国内用に携帯(日本内からかけてくる人は、国内料金でかかる)を借りたのでございました。
(↑もちろん、借りた携帯も国際電話用に使えるし、)
(↑最近の国際電話料金は、昔ほど高くはないのですが、これがないと、Bきゅうに電話をかけにくいらしい)
(↑Bきゅう自体も楽は楽なの。米国携帯にかけてくる人には英語で出て、日本携帯に出てくる人には日本語で出ればいいから)
でも、Bきゅうの仕事柄、国内携帯を頻繁に用いるわけではなく、
主なやり取りは、日本国内で出歩くときと、家への連絡用なので、、、、いつもは鞄の奥深くに入れておいたのでございましたあ。
で、とある日、外出がありまして、
その晩、Bきゅうアジトへ戻って、
鞄をがさがさすると、、、
あり?
ありー?
あーりーー?
携帯がない。。
なーーいーー。
ないよーーーーーー。
げろげろげろ~。
どああーーーーーーー。
自分が購入した携帯ではなく、レンタル携帯なので、紛失すると困るのでございました。
(↑その分、個人情報が入ってないという気楽さもあるのでございますが)
レンタルするときも、「頻繁には使わないので、なくさないだろうから、保険みたいのは付けないでよい」と言うておいたのでございました。
でも、、、なくしちゃったのね。
こんなこと、一度もないけど、、、、、なくしちゃったのね。
携帯なんぞ、なくすものではないと思っていたのに、、、、、なくしちゃったのね。
どよ~ん、、
そして、
汗、汗、汗。
涙。
悲しみに浸ってはおれません。。。
周囲の人のススメもあっって、即座に探索を開始したのでおざいました。
とりあえず、職場に戻るも、その携帯はなく、
もう1つの携帯から、国内携帯を呼び出すも、返事はなく、、、
その日の行動を思い起こしてみて、
その日は、お昼も外だったのを思い出しまして、
そのときに、鞄から中のものを出した覚えがあるのでございました。。。
たぶん、そのレストランかなと思い、
電話してみますと、、、、
逆に
「どのような携帯で。。」と尋ねられまして、
(↑教育が行き届いているのお~)
どんな携帯かを説明しますと、
「ございます」とのお返事をいただいたのでございました。
おおお、さすがにっぽん!!
わーはっは。
と、、、
喜びいさんで、この話をお友達にいたしますと、、、
「そのタイプの携帯は、日本では誰も盗らない」と。
そうかもしれませぬ。
ちょっと古いモデル、
iphoneみたいのでない。
まして、貸し出し用の黄色のステッカーとバーコードが大きく貼られた携帯。
あまりうまみはないかもしれませぬ。
でも、無事に携帯が戻ってきて
皆様に感謝で
合掌