(Bきゅう、例によってすでに米国に戻っておりますが、お話は、GWと聞いて、George Washingtonかな?って思うヒトは、そこで脱落でございまする。
そう、とあるゴールデンウィークの日のことでございました。)
金曜日夜10時、香港着。
ほーっほっほ。
これこそ、正しいしうまつ香港。
しうまつ香港、
しうまつ香港。
リベンジぢゃ。
(↑このためには木曜日から出てこないといけませんでしたが。)
(↑さらに水曜日の晩は、BQC空港の旅付きでしたが。)

この香港への飛行機は、プレエコ設定がないのね。
エコしまして、

おかきをいただいたら、、、
このほうが機内で眠れるかなーと、なんとなく、ワインを飲んでしまい、

和食を楽しんだのですが、、、
その予想通りに、
最後の和菓子を頂く前に撃沈されてしまひ、、、
和菓子、もったいないことをいたしまひた。
この便の到着は、夜10時になるのでございました。
BQC空港の旅を別にしても、朝、家を出てから、30時間ちかく立っているわけで、
別にワインを飲まなくても、機内ではこけーと眠ってしまったことでせう。
このころになると、記憶もとぎれとぎれになり、
飛行機がおするすると香港の空港へ降りて来るときも、
ぼーぼーっとしてきて、
2回目香港なら、電車で市内に出るべきだろうけど、、、
やっぱ、タクシーでホテルまで行くかなーと思うようになってくるのでございました。
香港なら、外は蒸し暑いだろうし、
電車だと、階段上がったり、下がったり、面倒くさいだろうなあと、思ったのでございました。
座れなかったらイヤだし~。
電車乗ってから、バス待つのもイヤだけど、夜の流しのタクシーは怖い。
しかし、
飛行機が着陸しますと、
飛行機は、てけてけ、てけてけと空港内を下道走りをいたしましたが、
そのまま、待つことなく、ゲートまで参りまして、
Bきゅうらは、けっこう早く、降機でき、
夜10時ということもあり、皆さんが、おするするとイミグレ方面へ向かうのについていき、
そして、Bきゅうも、イミグレをするりと通り、
(↑電子化してある方に行く人が多く、逆に、普通のvisitor用のイミグレは一人も並んでいなかった)
入国を済ませると、
目の前に、Airport Expressが見えて、
「乗ってー、乗ってー」と言われている気がして、
ついうっかり、チケットを買うて、乗車してしまひました。

けっこう、これ、涼しくでよい。

タクシーの場合は、外で待たないといけないから、暑かったのでございました。
前回は、タクシー内の冷房もあまり効いてなかったし。
(↑たぶん、彼らにとっては暑いうちに入らなかったのだ思う。)
こうやって、空港内で涼しいまま乗り継げるのは便利だなーと思いました。
問題は、乗っているうちに眠くなって来ることだけなのでございました。
ちゃんとホテルに行き着くかなー。
合掌