(話は、Bきゅうが、はじめてお部屋様空港へ降り立ち、市内にあるSトンへ行くべく地下鉄に乗り、地下鉄職員の指示どおり、徒歩で駅からSトンまで歩いたところでございました@冬のシかご)



たどり着いたSトンは、





わりと大きめ、ボールルームがいくつかあるタイプでございました。





レセプションで、

コネクティングドアのない部屋という要求を強く出しましたら、、、、

ドア続きはないけど、、、ちっこい部屋へ入れられたようでございました。

(↑あると隣の音が気になるから)




ベットは1つ。

「2つ必要」と言えばよかったのかな。





まくらどもは、ぷりぷりが4匹。




あとは、ふつー。



笑っても泣いてもSトン




preferred guest floorでも、部室系でもない。

今回はBきゅうが予約したわけではないので、選択肢はあまりないのでございました。






その日、

朝4時からの活動結果として、、

最後は中華街のディナーで夜10時お開きでございました。





時差1時間あるBきゅうにとっては、夜11時のようなもの。

朝4時起きで、夜11時までは使えれたびー。




合掌